一昨日の大雪は、交通機関が混乱して大変でしたねアセアセ

 

私も勤務先から早めに帰宅したのですが、

ぎりぎりまで粘ってしまい、タイミング的に早めに帰る人たちと

一緒になってしまい、半蔵門線激混み…滝汗

 

渋谷にたどり着くまでに、1時間近くかかってしまいました。

 

 

 

 

そんな中、前の会社の同僚からメッセージが来ました。

『4年前の大雪の日、会社から帰れなくなって、

近くの安い居酒屋で深夜まで飲んでいたね』と。

 

 

 

今回の大雪は2014年ぶり以来だったみたいですが、

4年前のその大雪の日、その日は忘れもしないバレンタインの日。

 

 

その頃の私は仕事がすっごい忙しくて、

彼氏もおらず、バレンタインも何も関係なく、普通に仕事に精進していました。

仕事は楽しかったけど、大変なことも多く、

でもあまり周りにそういうことを話せる人もおらず、

週末はいろいろなイベントに遊びに行ったりしてストレスを発散させていました。

20代の最後の頃、たくさん仕事して週末は遊んでと、

すっごい元気だったと思います。

 

 

で、その日も、昼過ぎに会社から『帰っていいよ』メールが届き、

14時くらいから人が帰り始め、定時になる頃にはオフィスにはほとんど人がいませんでした。

 

私は仕事もあるし、地下鉄はそんなに止まらないし、

今帰っても電車が混んで混乱しているだけだから、

時間をずらして帰ろうと思っていたら

あっという間に20時くらいになってしまっていました。

 

 

ふと外を見ると、まだ雪は降っていて、

濃紺の夜空に白い雪、そして街のイルミネーションが綺麗で

ちょっと見惚れて外を眺めていました。

 

 

そして同時に、なんだかこうして働いている自分が情けなくなってしまって。

仕事は楽しいけど、

前に進まない感じ、

嫌なことも笑顔で乗り切らないといけない無理している感じ、

本当はパートナーと素敵な恋愛をしたい気持ち、

落ち着きたい気持ち、

いろいろな感じと気持ちが一緒になって

切なくなってしまったことを今でもよく思い出します。

 

 

 

そうやって外を見惚けていると、

視線の横から隣のチームの人が歩いてくるのがわかりました。

 

隣のチームの、同じような仕事をしている、会社ではめずらしい同世代のその人が、ちょっと心配して声をかけに来てくれたのです。

 

 

 

気にしてもらえるって、嬉しい…ショボーン

 

 

 

 

そのまま、二人で仕事のこととか色々話しはじめ、

気がついたら立ちっぱなしで話すこと2時間。

さすがにそろそろ帰ろうかとなったのですが、

夜の10時過ぎに人通りもほとんどなくなった街で

空いている居酒屋さんを見つけ、そこでご飯を食べながら更に話すこと2時間。

深夜12時前に、ガラガラの日比谷線で無事に帰路につきました。

 

 

 

 

この時たくさん話せたことが

『会社にもわかってくれる人がいるかもしれない』という希望につながって

2014年もとってもいろいろあったのですが(笑)、

なんとか乗り切れたのではないかなと思っています。

と同時に、自分の人生や働くことに対して

今までとは違った別の角度から検証をはじめ、

いろいろと考え始めた瞬間でもありました。

 

 

 

その話した人は、本当に良い同僚で、

その後お互い転職したり結婚したりしながら、

結婚式の2次会に呼び合ったり、お互いのパートナーに紹介したりと、

なんか素敵な縁が続いていますラブ

 

 

 

 

辛い時でも、何かが動いていて、

誰かがいて、必要な時に出現して、

後から何が起こっていたかわかる時があります。

 

 

 

そんな4年前のことを、昨日思い出し、

なんだか不思議な感覚を覚えました。

4年前との自分とは全然違う。

その時の自分とは別人の感じもする。

分離感を感じる。

でも、大切な自分の一部なんだ。

 

 

 

もしあの時、4年前、それが大雪とともに始まったのならば

今回の雪でも、何か始まるの…かな…はてなはてな