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人間性から始まる価値観。。。そして感性。

昔、ある友人が言っていた。

とにかく箱がほしい。出会いの場を作りたいと。。。

そしてある人が最近言っていた。料理を出すだけが飲食店ではないと。。。

今回久しぶりに飲食の現場に立って思うこと。。。

自分の過去を振り返っても無くてはならなかった空間でもある飲食店。

二人が言っている意味が理解出来る様になった。

昔はただただお客さんとお客さんを繋げて行く事が面白かっただけの感覚。

しかし振り返ると、そのお客さん同士が今でも仲良く関係を継続している。

本当に不思議な感覚だけど、何だか当然にも思えてきた。



今回お店を出すまでには紆余曲折ありました。

マウントウィナーズ株式会社でダイニング&バーから飲食の世界に飛び込み、

博多華善という福岡郷土料理の水炊き屋さんを経験し、

同業態の赤坂見付店の立ち上げを経験させてもらい、同会社代表の勝山さんにお許しを頂き、ブ

ライダル映像会社の世界へ転進。

客単価3,000円~5,000円の世界から、100,000円~500,000円の異次元世界へ。

ここで、マーケティングをガッツリ叩き込まれノイローゼになるくらい自分を否定され続ける。

1年間福岡ショールームで絞られ、究極まで追い込まれて辞める事を決意。

そして東京に戻り、

再度勝山社長から声を掛けて頂き「飲食店専門の居抜き物件サイトぶけなび」へ。

ここで独立開業のノウハウ、そして何より大切な人脈を勝山社長により作らせて頂きました。

1年半、ぶけなびをやらせていただき、独立準備の為に退社。

事業計画書を作成し、物件も選び、無いお金をかき集め日本政策金融公庫へ。。。

しかしタイミングだけでは無いと思いますが融資額が満たない。。。

東北地方を襲った大震災の影響でと言っていたけど真実はわからない・・・。

さてどうしようかと思っていた所で話を持ってきてくれたのが、現在の会社。

IT企業で新事業として飲食事業部を立ち上げない?との最高のタイミング。

そしてこの企業も元々はマウントウィナーズ店舗のダイニング&バーで出会った人達。


そして、今回魚串をやる理由も社長との面識があった事が一番の理由。

物件もぶけなびから。

設計・施工業者さんも様知り合い。

各メーカーさんも知り合いが多数。。。

全ては人との繋がりから生まれた結果であり、それこそが財産だと確信している。



総括。

これから飲食店で働こうと思っている人、そして今働いている人皆に言っておきたい事。

飲食店はただの飲み屋ではない。

不特定多数のお客さんが来店されるこの空間はチャンスの宝庫でもある。

全ては自分次第であり、人との出会いに好奇心をもって、お互いにとって魅力的な関係を築き

上げて行く事で、思いがけないチャンスを掴む可能性を秘めている。

逆に言うと、たかが飲食店と思っている人は、チャンスに中々気が付けない気がする。。。

私の尊敬する人達はどんな環境に置いても実力を発揮している。

問題は何の仕事をするのかではなく、どんな人間になりたいかが大切なんじゃないかな。


魚串西新宿店のスタッフ達にも言いたい。


今はただの通過点にしか過ぎないのは、それぞれの将来がある事は解っているから。

今現在、将来飲食で食って行きたいと熱い想いを持っている訳でもない人間達に無理やり押し付

けてやっていける程甘い世界ではないから。

ただ、どんな状況に置いても、責任を持って仕事に取り組めるか?

どんな状況に置いても人を大切に考えられるか?

どんな状況の置いても自分の信念を持って挑戦出来るか?

これを理解してほしい。

人間はやりたい事をやった時に本領発揮できるなんて大間違いだと思う。

どの環境でも出来る能力者がその道に辿り着ける。

だから常に勉強して挑戦し続ける。

これが大切だと思う。

形ある物は何れ盗まれる。

人から絶対に盗まれない物は人間性だけ。

私は今回の話を頂いた会社も含め、沢山の方々から成長させて頂いた。

そして、それを裏切りなさいという教育は受けていない。

だからこそ、自分の出来る限り以上の成果を出し続けなければいけない。

その為の人生だと思っている。

楽をするのは老後で十分。

今日を一生懸命行きぬく積み重ねが、何れ自分の夢の入口に立てる権利が貰える。

さて来年は更に忙しい1年にしよう!

沢山の方々との出会いを楽しみに、日々精進しよう。




飲食店の繁忙期を迎えるにあたって。

今回魚串さくらさく西新宿店を11月5日にオープンしたのには理由が大有り。。。

飲食店の12月の繁忙期。

こんな事言ってはいけないが、広告を出さずともお客様にご来店頂ける、一年で最も忙しい月。

大箱なら忘年会の団体予約が最も入る月だけど、うちは10坪の21席。。。

団体が入りずらい小規模な店。

でも、お客様は沢山いらっしゃる月。。。。

そこで大切なのは、他の店に入れなかったお客様も多数ご来店頂いている中で、

どう魚串さくらさく西新宿店の印象を強く抱いて抱いて頂けるかが勝負。

美味しい料理は準備出来ている。

良いお酒をリーズナブルな料金で提供している。

ダクトに若干の問題はあるけど、素敵な空間も用意してもらった。

業態×空間×人=??

業態[100]×空間[100]×人[?]

だからこそ今、人間力を最も向上させなければいけない時。。。


どんな良い業態をやらせてもらっても、どんな良い空間を創ってもらっても、

調理して提供する人間が最悪だったら全部0になってしまう。


だからこそ今頑張ろうぜ!

沢山の出会いを大切に、沢山の方々に助けられていることを胸に、

自分達を評価してくれる人達を一人でも多く、自分の大切な財産となるように。

やらされている仕事にならず、自分の糧になるように。

沢山の人達の協力があったからこそ

久しぶりすぎて涙がでそう・・・。

って事で「魚串さくらさく西新宿店」のオープンから早1ヶ月余り。

本当に沢山の人達の救いによって今日を迎えられている事に感謝です。

思い起こせば8ヶ月前、大さんから飲食事業部の話を頂き、物件開発から始まり、業態決定、備品購入、人員確保、内外装打合せ、各業者さん決定、

本当目まぐるしく時は過ぎ、決断の連続。

今回非常に勉強になり、良い経験が出来た背後には、常に責任という絶壁があった事。。。

でもその責任を負う為に、非常に有難かった事が沢山の人からのアドバイスであったり協力でした。

今回、出店を通じ多くの方々の暖かい手を借りる事により、自分の人生観も非常に大きく前進したように感じます。

この場を借りて改めて御礼申し上げます。

まずは1店舗を起動に乗せ、来る3月の二号店に向けた準備を進め、着々と目標に向かい進んで行く事。

そして、関わってくれたスタッフと共に、それぞれの夢、目標を叶えられるステージを作って行く事。


「生せは生る 成さねは生らぬ 何事も 生らぬは人の 生さぬ生けり」

他人の幸せを自らの幸福に感じられる人間に。

根拠のない提案

物件が取れるか取れないかの瀬戸際にいる現在。


居抜店舗のマッチングをしていた過去にフラッシュバック・・・



当時の上司からも秘伝されたルールを思い出す。


飲食店を辞めたい人は様々な理由があっての事

・繁盛して立地や大きさをベースにバージョンアップするケース

・オーナーさんの体調不良により撤退

でも最も多いのは赤字。。。

その場合オーナーは一日でも早く次のやり手を見つけて、無駄(解約予告分)な賃料とスケルトン費用(多くみて坪5万程度)を掛けずに撤退したいはず
そこで、造作代金というラッキーボーナスをもらえたらmorebetter!!な感じ


しかしここで訳の解らない居抜斡旋業者が出てくる。

テナントオーナーは一銭でも高く売りたいのは事実。

そこに独占したいがために

「この物件は高く売れますよ!!」



「希望額まで待ったほうが良い!!」

等々

オーナーも信じずにはいられないですよね


で、そういうケースは解約予告を出しているので、期限ぎりぎりまで待ってあせり始める


挙句の果てには期限限界でスケルトン、若しくは大家了承の上残地で撤退する

その場合は10坪であれば50万分程度のスケルトン費用がかからないだけ

って行っても保証金から使用される為に新たに出す訳ではないでしょうが


どういうことかと言うと
10坪で坪2万として20万の家賃
解約6ヶ月であれば20万家賃×6ヶ月で120万
赤字であれば毎月の負債もある。
挙句の果てに上記のスケルトン費用で170万近くの支払いをしなくてはならない


早期に決まっていれば、
決まり次第入れ替わるから
早ければ5ヶ月分の家賃はいらない。(入れ替わるから)
スケルトン費用もなし。
造作を200万で購入したらボーナスで180万入る(1ヶ月の家賃を抜いて&負債は別)




過去良く言われた事を思い出す

無責任な提案はしてはいけない。

オーナーは高く売りたいのは事実、そこに肩入れして変に期待させてしまう事で好機を失わせてしまうほど無責任な事はない。


今回まさにそういう経験を客側でしている。

元々力を貸してくれた業者さんの後に無責任な業者の提案でどんどん伸びる・・・

まぁ昔からそんなやり方してたけど


自分ごときの経験からだけど、

後から金額がつり上がっていく事はバブリー時代がメインで今は殆どない。


大体は最初の金額は一番良かったってケースが大半


お互いタイミングのずれが生じると共に、そういう時に限って良い物件が出てくる。



でも業者に痛手はまったくない訳だからどんどん繰り返すんだろうけど




双方特になる方法はいつの間にか過ぎてしまう・・・


もしこれから独立をされる方。

くれぐれも間違えた業者を選ばない事をお勧めします。

不動産の隙間を掻い潜っている隙間業者ほど頭足りないのはいませんから

大体無責任な提案をしてくる所は両クライアントを大事に思っていませんから

一番大事なのはいくら抜いただの給料だけです。



よくばるな~(~_~)

飲食店開業に向けて動いている今、何より大切だと思っている物件選び。

早3ヶ月の期間が過ぎ、ちょっと不味いと思いながらも冷静を装い終始物件を探していた。

そんな矢先に先輩元上司から素敵なお話が舞い込む!!

西新宿から1階居抜

賃借条件悪くない!

でも内装什器とも18年の営業から劣化してあまり使い物にならない。

出された造作売買希望額は10坪で300万円・・・・。

引渡し後の内装コスト考えるとスケルトンからでも合算すると作れちゃうじゃないかってほど。

取るべきか、取らぬべきか・・・・

毎日悩む。

申込み額は200万~250万

200万掴んで早く引退してくれ=====!

でも感じる事は大きい。

場所が良ければ主導権握っちゃえるんだもんな~

まぁやろうかなってところなら無償残地になったらって思うんだろうけど

まぁ出せる額は決まっている。

後は神のみぞ知るって感じなのかな


早く決めたいなぁ・・・


もう10月になっちゃうよ・・・



(ーー;)