今日の福岡は、しばらく雨や曇りが多かったのですが

久しぶりの快晴となりました。

 

 

TPA3255という300Wも出せるデバイスを使用した

デジタルアンプ基板を使ってアンプを作ってみました。

 

 

このデジタルアンプの性能について 

私の環境で出来るテストをしてみましたので

結果をご報告したいと思います。

 

 

まず、繰り返しになりますが、このアンプの概要をご説明します。

 

 

 

この基板の説明ですが

 

 

19V~48V電源で使用し、48V5A以上の時出力は4Ωで315W(歪1.5%)

しかも、ノイズレシオが111dBの謳い文句・・・

 

 

まあ、これは話半分としても、試して見る価値はありそう・・・

というのが最初の感じでした。

 

 

 

購入は、初めてのアーリーエクスプレス。

 

支払い方法は、コンビニ払いで。   金額が3669円 安い!! 送料込みで

 

というアンプです。

 

 

しかし、入手したアンプを確認すると、どの電解コンデンサーも耐圧が48Vに耐えられそうもありません。 

 

そこで、電源電圧を24Vと低めに設定。 電流は4Aまで確保して製作いたのが

下のジャックダニエル?アンプです。

 

 

単にアルミシャーシをジャックダニエルの箱に入れただけですが・・・

 

 

 

中は、三層構造です。

 

 

テストの内容ですが次の様なテストを行いました。

 

1)残留ノイズ測定

 

 

この時、目を疑ったのはACボルトメーターの値が225mVを表示していたこと

です。

  

アンプをスピーカーに繋いて音出しした折には、全くノイズは気に

なりませんでした。

   

 

何度も、接続を確認しボリュウームを全開や、絞ってみたらりしましたが

変わりません。

 

 

そこで、ACボルトメーターの調子が悪いのいかと、オシロで確認すると

なんと 410KHzで648mV(PP)・・・実効値(648÷2÷√2=229mV)

となり、AVボルトメーターの表示は間違いないことが分かりました。

 

 

しかし、200mVを超える電圧が出ているなんで・・・

 

可聴周波数帯域なら完全にバツ。 

とても音なんて聞けた状態ではありません。しかし、デジタルアンプです。

 

どうしてもスイッチングにノイズが出ることは否めません。

 

それと引き換えに、高出力と高効率、低歪なとのご利益を得ているのですから。

この話は、ここまでで次の測定に

 

 

 

2)最大出力の確認

 下の様な測定方法で実施

波形にノイズが乗り始めた電圧 14.5V とすると

その時に出力は 14.5×14.5÷4=52W

 

となり、最大出力は52Wほどと思われます。

電源電圧が24Vでその時は50Wほどの出力となっていましたから

この値はほぼ、正常と思われます。

 

この時、負荷の4Ωの抵抗は発熱が激しいので、自作の温度計とファンで

コントロールしています。(35℃でファンON 温度が下がって33℃でOFF)

 

 

 

 

この後、周波数測定も行ったのですが文面が長くなるので

次回にご報告します。

 

 

 

 

 

 

今日も、ご覧頂きありがとうございました。