先週一週間かけて久しぶりに木工作業を行いました。
最近は、木材の値段が高くなり、板を使ってDIYを楽しむのも難しくなってきました。
そんな中で、今回は、定番の12mmベニヤ板のサブ六板(1800×900)を使っています。
そのままだと車に積めないので、3っに切断して持ち帰ることに・・・
このカットも有料(50円/1カット)なるべく少なく
さて、持ち帰ったベニヤですが
この養生テープを貼った様に斜めに 丸鋸でカットします。
養生テープを貼るのは、丸鋸の刃でカットした場合の割れを防ぐのが目的です。
何もせずにカットすると下の写真の様に切断面の上のべニアが割れてしまいます。
それを防ぐ(完全ではありませんが)のが目的です。
正三角形を二枚切出しました。(一辺約50cm) 角はジグソーで丸めます。
更に、一枚は真ん中をくり抜きます。
ジグソーでゆっくり切ればそこそこに綺麗に切断できます。
もう一枚の方には、キャスターを取付ます。
使用したのは
ストッパー付きで径が50mmですが、4個一式で約2,000円 (Amazon)
取付用のドライバーも付属していました。ローラーはゴム製ですので音は静かです。
下の様な感じで、角に取付ます。
次に支柱の製作です。
二枚の板を繋ぐ支柱で、円柱状の丸棒を使いたいのですが、
これも、きれいに削り出した丸棒は結構な値段がしますので今回は、こんなモノを
使いました。
杭棒です。
径が33Φ 長さ900mmの杭です。焼き入っていていますが
間伐材を使っているので値段は、随分と安いです。(150円)
但し、この杭は曲がりが多いので購入する際に、なるべく真っすぐなモノを
選別し購入します。
杭ですので、先端がとがる様にカットされていますのでその部分を除いて使います。
3本を切り出しました。
この支柱のセンターに呼び穴を開けておきます。
直角三角形を何個か書くとその交点が中心です。、
丸棒ですので万力で挟んで穴を開けます。(柔らかいので緩衝材で挟みます)
キャスターをボルトナットで取付し、支柱もビス止めします。
キャスターを取付るのにボルトナットを使いましたが、板厚が20~30mm程度
あれば、キャスター面から木ネジを使って留めればスッキリするんですが
今回は、板厚が12mmと薄いので、ボルトナットを使いました。
仮止めすると こんな形です。
カメラの角度で同じ形の三角形でも随分と違って見えますね。
全体の収まり具合を見て、再度分解し塗装します。
その前に表面を研磨します。
ランダムアクションサンダーを使っていますが、これは音も静かで使いやすいです。
一応120番と420番を使っています。
ランダムアクションサンダーは、木口を磨くのは得意ではありませんが
面倒なので木口も研磨しておきます。
(カンナで面取りをした方が良いのですがこれで済ませます。)
塗装は、最初にプライマーを吹いておきます。
砥の粉を使って目止めするのが面倒なので省略です。
今回は、手元にあった塗料を使いました。
ウレタン系のニスです。 水性ですので後処理も簡単です。
ウレタンニスを2度塗りました。 完成です。
さて、 この台は何に使うのでしょうか。
それは・・・
カメラ三脚を載せる台でした。
三脚の高さが1.5mほどしかないので、50cmほどかさ上げしました。
カメラの三脚の足の部分を丸穴を開けてズレにくい様にしています。
本日も最後までご覧頂きありがとうございました。




















