台風6号が近づく今日の福岡は、

 

嵐の前の静けさの状態。

 

雲の流れは早く今にも何か起こりそうな感じでしたが、静かな一日でした。

 

 

 

 

故郷を出たのが18の時。

 

 

 

それ以来、親の顔を見に帰省することはあったが、

段々とその回数も減ってきていました。

 

 

 

そんな中、54年振りに中学の同窓会(同級会)の案内が来ました。

 

これまでも何回か来たと思うのですが、出席したことはありません。

 

今回は「古希の会」と銘打ってありました。

 

 

 

何人かの発起人の名前と

所在の不明な級友の名前が記載されていました。

 

 

 

私の卒業した中学は、町に1つの中学で、小学校からの持ち上がり。

 

 

その為か学年で130名ほどの同級生も

名前を読むと、すぐに当時の顔が浮かんできます。

 

 

 

不思議ですね。

 

 

 

50年以上も会ったこともないのに、しっかりと顔を覚えているんですから。

 

 

 

   ふるさとは遠きにありて思ふもの

  そして悲しくうたふもの

  よしや

  うらぶれて異土の乞食となるとても

  帰るところにあるまじや

                   室生犀星

 

帰省しても、友達に会うことはなかった。

 

ただ、今の自分を走っていたかった。

 

昔を振り返り、感傷に浸りたくなかった。

 

・・・・何か片意地を張っていた。

 

 

 

そんな気持ちで、これまで来ましたが

 

この年になると、やはり昔の少年時代の友の顔が出てくるんですね。

 

 

 

 

 

 

今年も、甘夏が猛暑に負けず、実を付けてくれています。

 

台風で落ちないといいですが

 

 

 

 

 

今日も、ご覧頂きありがとうございました。