今日も穏やかな小春日和

 

 

こんな日和が続けば晩秋もたのしめるんですが

 

 

 

昨日作った一斗缶の燻製器 早速使ってみました。

 

 

燻製の材料は、冷蔵庫の中にあったもの。

 

ゆで卵、ウインナー、ベーコン、かまぼこ、チーズです。

 

燻製の動画では、必ず水分をしっかりとることと言われてます。

 

 

そこで、ゆで卵は十分に何度も水気をとり冷蔵庫で3時間ほど乾燥

他の食材も、キッチンペーパーを使って水気を取りました。

 

 

 

まず、燻製器に薫り付けするチップ(さくら)を入れます。

 

 

どの位の量を入れたら良いのかわかりませんが

取り敢えず、20g(百均のチップ袋の半分)を入れてみました。

 

下に卵と一部ベーコン

 

薄いベーコンは上の棚に (多分熱が強いと思われるので)

 

蓋をして、電源投入

 

しかし、ここで問題が・・・

 

5分立ってもも10分立っても、煙が出ない。

 

通電してないのかと思い缶の側面を触ると結構熱い。

 

あれ~?  どうして??

 

缶を外して様子をみると

 

 

チップは、ほどんど焦げていない。 なぜか

 

 

電熱器を確認すると  五徳は、説明書の通りにつけているが・・・

 

このままでは、アルミの皿に熱が伝わらずチップが焼ける温度まで

上がらないのだろうと考えた。

 

 

そこで、五徳を外し直接アルミの皿が電熱器の上に乗るようにして

 

 

再度電源ON

 

 

3分もすると煙が出てきました。

 

 

               

 

 

あまり勢い良く煙が出るのも困りますが、びっくりする量では

ありませんでした。 家庭の調理出でる煙くらい。

 

 

15分ほどで、油が下に落ち焼ける音がしてきました。

 

20分ほどするとほぼ煙も出なくなったので電源を切り

 

蓋を開けると

 

 

            

 

 

 

一瞬目の前が見えなくなるくらいの煙が吹き出てきました。

 

 

こんがりと焼けたベーコンが (写真とりそこね・・・です)

 

そして、ゆで卵もそこそこ色がついて美味しそうです。

 

 

 

で、  また問題が・・・

 

 

卵を取り出してチップの受け皿をみると 何か変です。

 

 

アルミの受け皿が溶けてなくなっています。

 

あれ~  アルミってこんなに簡単に溶けるの???

 

 

この皿の取扱説明を見ると

 

 

直火にかける前に必ず中に液体や具材をいれて使用せよ・・・

と書いてある。

 

 

なるほど、紙コップでも水を入れて火にかけると焼けないねぇ。

 

 

この薄いアルミは融点が低いんだろうと想像しました。

 

ならどうする・・・

 

 

じゃあ、1枚でなく2枚重ねてやれば良いかな?

 

 

ということで同じアルミ皿を2枚重ねてやってみました。

 

 

ところが、これでは全く温度が上がらず煙が出ません。

 

 

やはり、直接電熱器のヒーターに当たっても溶けない材質のモノを

使う必要があると思い

 

 

百均へ。

 

 

今度は、ステンレス製の16cmの皿を使う事にしてみました。

 

ちょうど、電熱器の上に乗るサイズ   良さそうです。

 

 

試しにこの上にチップを乗せ実験すると5分もせず、煙が出ました。

 

 

今度は、残りのウインナーと蒲鉾、チーズです。

チップは残り20gのさくらを使用。

 

 

ウインナーと蒲鉾を下の段に入れ

 

チーズを上の段に入れて  電源ON

 

 

 

今度は、うまく煙が出て20分ほどすると

 

上の段に置いたチーズが溶けてべっとり

 

中の温度がわかりませんが結構な温度になっているようです。

 

ウインナーも蒲鉾も結構良い色になっています。

 

 

 

味は、薫りが付いて一番美味しかったのが 蒲鉾 次に、チーズ。 

 

 

 

ウインナーも良かったのですが、これはもう一度フライパンで加熱しました

のでよくわかりません。

 

 

イマイチだったのが、ゆで卵

 

 

色はいい色だったんですが、燻製の味はほんの表面だけなので

中の部分には付いていない。  味が薄い・・・そんな感じです。

 

 

 

 

今回の燻製実験で

 

1.薄いアルミの皿をヒーターに直接置いては使えない。

2.この一斗缶では20gのチップで良さそう。

3.調理時間は20分位で煙が消えるまで。

 

を知ることができましたが

 

温度管理がうまく出来ればもっと美味しく出来るのではと 思います。

 

 

簡単で、食材の味が大きく変化しするので面白いですね。

 

 

これからは、調理のメニューが一つ増えそうです。

 

 

 

 

 

今日もご覧頂きありがとうございました。