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12日に高速バスで実家に帰ってきた。
毎年恒例、中学の時の友人と、海に行ってボディボード…って予定だったけれど、 友人との都合が合わず、13日が暇になってしまった。
どうしたものか…と思ってたら、兄貴に誘われて近くの川に行くことに。
どうせ行くならということで、川を下り通称V字谷と呼ばれる渓谷へ行くことに。
小学校の頃は危険すぎて行くことが出来ずに、その後も行く機会がなく今まできていたV字谷。
仙人が住んでたとか、死んだ人がいるとか、何かと噂があったV字谷。
実際に行ってみると、噂にたがわない危険な渓谷。
川沿いの崖みたいな所を、ロッククライミング並みに進み、もう行けるルートがなくなると川の中を進む。
落ちたらちょとしたケガではすまないレベル。
ビーサン…失敗した…甘く見てた。
落ちたらマズい…。
結果、その緊張感が良かったのか、何度か落ちかけたけど、無事に生還。
目的のV字谷まで到着し、引き返すにも、また危険な道を行くかと思うと気が重い。
そこで川がひらけてくる所まで、さらに下ることに。
つづく
毎年恒例、中学の時の友人と、海に行ってボディボード…って予定だったけれど、 友人との都合が合わず、13日が暇になってしまった。
どうしたものか…と思ってたら、兄貴に誘われて近くの川に行くことに。
どうせ行くならということで、川を下り通称V字谷と呼ばれる渓谷へ行くことに。
小学校の頃は危険すぎて行くことが出来ずに、その後も行く機会がなく今まできていたV字谷。
仙人が住んでたとか、死んだ人がいるとか、何かと噂があったV字谷。
実際に行ってみると、噂にたがわない危険な渓谷。
川沿いの崖みたいな所を、ロッククライミング並みに進み、もう行けるルートがなくなると川の中を進む。
落ちたらちょとしたケガではすまないレベル。
ビーサン…失敗した…甘く見てた。
落ちたらマズい…。
結果、その緊張感が良かったのか、何度か落ちかけたけど、無事に生還。
目的のV字谷まで到着し、引き返すにも、また危険な道を行くかと思うと気が重い。
そこで川がひらけてくる所まで、さらに下ることに。
つづく


