須佐能の命

「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」(スサノオノミコト)

 

ヘブンさんの日本名 八雲 日本最古の須佐能の命の和歌より

画像はNHKのHPから借りています

 

おじじ様がヘブンさんに日本名として「八雲」を提案。古事記にある須佐能の命作とされる日本最古の和歌より命名。おじじ様はヘブンが「古事記」に感銘を受け、日本ひいきになったことは知ってたはずだから、ヘブンさんにふさわしい名前と考えたと思う。それにしても、世界と日本、古と今を繋ぐのに、ふさわしい命名。おじじ様、グジョブ。ただ、以前から疑問であるが、須佐能の命は日本、出雲神話にでてくるが、実在したのか。実在していなくて、神話上の人物なら、実際に日本最初の和歌を作ったのは誰だろう。「八雲立つ」など出雲の情景を知っている人物だろうが、この和歌の作者はどれをみても、須佐能の命とある。

 須佐能の命は天照大御神の子で、大黒様の6代前とあった。ちなみに、杵築(出雲)大社の先祖神天穂日命(アメノホヒの命)は出雲大社の先祖神であるとともに、出雲大社の国造(こくそう)家の先祖でもある。アメノホヒの命についてはヘブンさんはすでに知っており、英訳の古事記本にアメノホヒ命の文字と、似顔絵を描いていました。出雲(杵築)大社は神話時代の創建で、年代は明確ではないようですが、最古の可能性もあると思っています。天皇家が天照大御神の長男の子孫とされるのに対し、千家家は天照大御神の次男の子孫にあたるとされています。今は84、5代目のようです。