震災後、はじめて、地元福島へ行ってまいりました
東北道を走ってて目にするのは
何台もの大きなトラック
重機を運んでいたり、建築資材だったりと、多くの物資が運ばれている様子を見ることが出来た
なんだかハンドルを握る手に力が入りました
そして福島県、中通りでも、いたるところに地震の傷跡が見て取れました。
土砂崩れがあって歩道が無くなっているところ
外壁がぜんぶ剥がれ落ちた家
天井が崩れ落ちたガソリンスタンド
数々の風景を車窓から眺めてゾッとしていましたね
そんな地震から一ヶ月も過ぎ、。
桜の季節と相成りまして
福島には
日本三大桜の一つがありましてね
(三春滝桜)
と呼ばれる、樹齢1000年を越える桜があります
その桜を拝みに行ってまいりました
画像をズラズラッと貼り付けてくんでどうぞ






日本は古来よりも八百万の神を崇拝してきました
神というもの自体が存在するかどうか
ということよりも
そこには人の心へと強く深く響く力があったからこそ、そこに神がうまれたではないでしょうか
そんなものをヒシヒシと感じるこの桜
この桜には神が宿る、そう感じて皆、いろんなものを胸に抱き、自然と手を合わせてきた事でしょう。
そしてまたその者たちの願いを天に届かせようとするように
今年もたくさんの花を咲かせて見せてくれました
今回の震災により、たくさんの命が亡くなり、
たくさんの悲しみ、たくさんの絶望、怒り、苦しみ。
そんなものが渦を巻いています。
その数多くの念が静まるよう、そして、活力となって今生きる人たちを後押ししてくれるよう。
僕も手を合わせてきました。
大雨のなか、僕以外にも観光に来る人たちがほんとにすごく多かったのがちょっとビックリしたけど
みな、その桜を見て、いい表情をしてたのを見て。
あらためてこの桜のすごさを感じてしまいました
いまを生きる時代の人たちに、どうか、安堵と、幸せと、力をもたらしくださいませ