ビールを飲む | 中国の素人

ビールを飲む

会社の近所にある中華料理屋に行きました。ドアがあるし、壁があるので、そこそこ高級な店です。(※ドアと壁があるだけで高級店と見なされる中国がすごい・・・)

「とりあえずビール!」と、「とりあえず」って中国語で何て言うんだろうとどうでもいい事を考えならビールを注文。

顔見知りの店員が瓶ビールとグラスを持ってきてくれました。いつも通り私は瓶を触って冷たいかどうかを確認。
中国では基本的にビールは冷やして飲む物という概念が浸透しておらず。一回一回冷たさを確認しなければなりません。チョット気を抜くと常温で保存されたビールを持ってきます。
この店には週に3回は来るので、私が来たら冷たいビールを飲むという事はだいたい覚えてくれています。覚えてもらうまでに3ヶ月かかりましたが…。
(↑これは「教える」という言葉ではなく「調教」という言葉の方が正解。)

そして、いつもの店員がいつも通りにビールをグラスに注いでくれました。そして私が飲もうとすると、私のグラスにヒビが入っているじゃないっすか!!!

すぐに新しいグラスを要求すると、店員がグラスを持ってきてくれて、またビールを注いでくれると思いきや、


ヒビの入っているグラスから、新しいグラスにビールを注ぎかえようとしています。


おっ!ありがたい!ビールがもったいないもんね。

でもグラスの破片が入るっすよ。

これぞ中国人らしさを感じる瞬間です。