中国でラーメンを食べる(前編) | 中国の素人

中国でラーメンを食べる(前編)

今回はラーメンがテーマです。

中国はラーメンが多い。でも、日本で食べれるようなラーメンとは違い、薄味が多くなっています。またラーメンにのせられるパクチンと呼ばれる香草のにおいが強烈で、ダメな人はホントに食べれない代物です。

店によってはオーダーしてから目の前で麺を打ってくれて、出来立ての麺を味わう事が出来ます。また、ラーメンだけを食べさせてくれるラーメン屋は少なく、ほとんどの店がメニューの一品としてラーメンがあります。

私が週2回は行く中華料理店では、目の前で麺を打ってくれて、トッピングを自分で選べます。私の中国語はまだまだ不十分なので、店員が麺を打ってる所へ行って、トッピングして欲しい具を指差します。
これで自分好みのラーメンの出来上がり。薄味でさっぱりしており美味しいですよ。私が住んでいる地方は広東省で、広東料理自体が海鮮を使ったさっぱり料理なのでラーメンもさっぱりしているのかも知れません。

ラーメンをメインに食べさせてくれるラーメン屋は会社から車で5分くらいの所にあります。チェーン店なので味は普通ですが、ギョーザやチャーハンなど品揃えが日本の中華の店と似ているのでたまに行きます。中国人経営の店ですが、店の内装は日本の雰囲気を出そうとしています。

富士山の大きな写真を飾ったり、

小さな庭園を用意したり、

偽物の桜の木が飾っていたり、

間違った着付けの着物の店員がいたり、


色々試みています。
しかし、その店が日本化を目指して店内を改装すればするほど逆に「中国」を感じます。

違和感たっぷりすぎ・・・

(このラーメン屋の味については次回へ!)