「薬屋のひとりごと」の8巻読了~

やっと、読み終わりましたわ~

今回は、色々なフラグが詰め込まれた内容でした。

蝗害の話もチラッとでてきたし。

西側のキナ臭い問題。

壬氏の身の振り方。

ただ、猫猫の父(羅漢)の再婚問題はでてこなかったですね~

前回、梅梅との再婚話が出ている雰囲気があったので。。

梅梅はその気みたいだったし。


中華ファンタジーで蝗害のエピソードがでてくると、「彩雲国物語」を思い出しちゃうのは仕方ないですよね。

それもあって、蝗害問題が出てきたときは、これもかい?!って思いましたけど、作者さんもそこはわかっているんでしょうねえ~

実際、そんなレビューをみたこともあります。

蝗害の話題は慎重に取り扱っているようで、小出しに出されている気がするのは私だけ??

ただ、満を持して、後でババーンと取り上げてくる気がします。

その時、あれもこれもって、阿多妃が庇護している人達のことも係ってくるんじゃないかな~って。

そんな想像をしております。


しかしっ、今回の壬氏の行動は度肝を抜かれました!!

焼き印を押すなんて!!

ひょえ~~~~

この愛は重いなあ・・・・

それだけでなく、壬氏もだけど、皇帝にとっても、羅漢の娘というのは毒にも薬にもなる立場。

変人な父親だから、割と自由にできている猫猫だけど、身を寄せる場所によっては、権力争いに巻き込まれるのは必須。

変人で天才軍師な父だって、猫猫だけは大切に思っているだろうから(?!)、猫猫のためなら言うことをきくだろうし。

壬氏だって、気に入った(面白い)娘を妻にした方が気が楽だろうし。

しかも、権力に興味が無い身内付で。


ただ、阿多妃はどうでるんだろうなあ~と思います。

皇帝も阿多妃も自分の息子を帝位につけたいと思ってたし。

でも、息子の自傷を厭わない訴えだったから、阿多妃も納得するかな??

阿多妃だけに、玉葉妃の印の焼き印を消すためために何か仕掛けそう。。。

話が進むにつれ、真の皇后、皇帝の心に寄り添っているのは阿多妃なんだとわかります。

よき理解者であり、心を許せる唯一無二の存在。

玉葉妃もバカじゃないお方なので、自分が損得なしに寵愛を受けて皇后になったとは思っていない。

しかも、今以上の権力をほしがっている身内が絡んでいるし。

まあ、寵愛を受けている妃の妹や姪を後宮に入れて、一族の繁栄を盤石にする手段は定石ですけど。

玉葉妃と同じ容貌の養女を入宮させるのは、あからさますぎて頭が悪い感じがする。

今後、玉葉妃がどう振る舞っていくのかも気になるところですね。

悪女になったりするんでしょうか??


このまま、壬氏と猫猫がスムーズに婚姻するとは思えない私。

ミステリー小説なだけに、何か謎解きを依頼されることで羅漢を説得することになるんじゃないかな~


それより気になってるのが、折に触れ、猫猫と後宮の下女の時に仲良くなった小蘭の様子を案じる記述があること。

今後、小蘭が登場するのではないかとにらんでいます。

しかも、けっこうな重要な役どころで。(死亡しそう。。。)

ちがうかな?!


毎晩、PC小説を読んでいるので、小説は病院の待ち時間で読んでいました。

歯医者、皮膚科に通っていたので読了できた次第です。

インプラントのネジが緩んで、締めなおし中。。。

先生には、ありえない!!と言われ落ち込み中。。。