ひめゆりの塔を後に、ホテルに戻ろうか?と思いましたが、ここまで来たら!平和記念公園へGO!


かなり平和記念公園は広いゾと事前に史跡関連本で学習していたのですが、、ホント広かった。。


公園内に入ったものの広大過ぎてどこになにがあるのか??駐車場もところどころにあるようで、さてどうするか~と思いつつ巨大な白い塔に向かって進みました。が、下の方に何やら案内施設があったので、まずは情報収集することに。

暑い中を歩くのはかなりきつくて、上るか下るかで揉めました。。。


案内所には全体模型があって、現在地を確認。結果、公園の外れにいることが判明。案内所からは連絡バスも出ているようでしたが、すぐ来るようではないようです。(確かお金がかかったはず)


とりあえず平和記念資料館へ向かいました。ちゃんとした駐車場なのかわかりませんが、車が並んで駐車されている入口付近に並べて停めました。


平和記念資料館では、昔から返還されるまでの沖縄の歴史、沖縄戦の詳しい状況と様子が詳しくみることができます。アメリカ軍が録画していたと思う、沖縄戦のビデオがかなり生々しいです。ひめゆりの記念館でも同じ内容のビデオが流れていたものもありました。


ひめゆりでの生還された方の証言で、「見渡す限り たくさんの艦隊がいて、海が黒かった」とありましたが、ひょえ~っと思うぐらいの数の艦隊の様子、そこからのおびただしい艦砲射撃。ものすごい映像です。

避難した洞窟(ガマ)での様子がジオラマになってます。暗いし怖い。。。連れの1人は入りませんでした。。。


盛りだくさんの内容で、これまたじっくり見るとすれば、かなりの時間が必要かと思います。展示の出口付近で、警備員が音声案内の機器を回収していたところを見て、音声案内があったんかい!!高くても音声案内は借りる主義の私。チケット買った時、あるってことに全く気づきませんでした。。。トホホ。。


館内には展望台があったので登ってみました。眼下には海岸線が見えましたので、海に面して公園が作られ、その海岸線が手つかずに残っていることもわかりました。


館を出て、そのまま正面を下るとTVでよく放送される場所になってました。暑い中、国ごと、県ごとに建てられている戦没者碑に名前を探すご家族もいました。

日中の暑い中での公園散策はかなりキツイため、程ほどの所でやめて駐車場へ。


途中、琉球ガラスパークに寄りたいと言い出した連れを無視してホテルへ向かうことにしました。


南部では、公園にでもしなきゃいけない場所。手を付けていない場所って何かあるんだろうなあ~と、うっすら気付いていましたが、、、、やっぱりそうだったことが本を読んで判明。遅いくらいですいませんって感じです。


平和記念公園のある場所は沖縄戦最後の激戦地帯で、多くの人達が断崖絶壁のここまで追い詰められて命を落とした場所。裸で白旗をもって投稿を呼びかけた日本人を抜刀した日本兵(一般人に紛れていた)によって、アメリカ軍の銃弾の嵐に。。。海では投降に応じた兵士や一般人を後ろから銃殺したそうです。遺体で海は真っ黒。前は銃撃、後ろは断崖絶壁でしかも一面の艦隊。。ひょえ~です。

少しだけ、戦没者の碑をみましたが、自分の県を見つける気力がなく断念。。すいません。

狭い範囲でうろついた中では、北海道が多いなあ~と感じました。(満州だか台湾に出兵していた北海道の部隊が沖縄戦に回されたと読んだ本にありました)


他の方の旅行記を読むと、さらに「旧海軍司令部壕」も見学しているようですが、2か所だけで、もうお腹一杯になりました。。。戦争関連史跡は行くべきとは思っていますが、数はこなせないようです。。