インフルで寝込んでいた時の話。


突然、夜中にサイレンが!!


火災を知らせるサイレンだったので、隣の町で去年から騒いでいる連続放火が始まったわ~そろそろ放火したくなる時期だったかな~とインフル頭で思っていました。


家の者が消防関係者なもので、ゴソゴソと起きる音がしていました。


そして、放送された火災現場の住所がうちと一緒!!


でも、けっこう広範囲な地区なので、窓から遠くの方角を眺めたら、火事のような灯が見えたので、


「○○の家の方角なんじゃない?あっちが明るいよ~」と親切に教えてやってた私。


家の者が消防活動をするため、玄関を開けて一言。


家の者:「うぉ~~~!!目の前が火事じゃないか!!まじかよ~~~!!」


私:「。。。。え”。。?!」


そうです。うちの斜め向かいの家がバンバン燃えてました。。。


もうどうすることもできないくらいに、なってました。


うちの前を、火事を見に来る人で往来があり、照明があてられて夜中なのに明るい。


消火栓が少ない上、道も狭いので、消防車も脇道で待機している台数が多かったようでした。


さすがにインフルでしたので、家の中からソッと覗いていましたが。


2階からの出火で、1階はそんなに焼けてはいなかったけど、家財も含め水びだしになってました。


数年前にも近所で火事があり、その時は1階も焼けたせいか、ガスの爆発音とそれによる火の粉がすごかったんです。


あとから、家の者に聞いたところ、息子さんのタバコの不始末だったようです。


しかも、数日前、旦那さんが脳梗塞で救急搬送されたばかりだったとか。


娘さんが病院から帰宅して気付いたんだそうです。


2階には、脚の悪い奥さんが寝ていて。起きたら火の海。


隣の家の人が、梯子をかけてあげて何とか救出されたんだとか。


危機一髪だったとは。。。


すっかり黒くなって、2階の屋根に穴が開いている家になってます。


いや~あまりの状況になると、どうしたらいいんかわかんなくなりますね。。


寝ている家の者を起こして、「火事だよ。見たら後は寝なさい」と訳の分かんない嫌がらせをしてしまいました。


ふと、火事になったら何をもって逃げようかと考えてしまいました。


やっぱり、非常用のリュックとか必要なんでしょうか??


とりあえず、保険証とお金かな~