先日、仕事の帰りに寄った本屋で、「歩歩驚心」を見つけました!!
本屋に寄る機会があれば、探していた私。
棚に並んでいたのを見たのは初めて!
表紙はもちろん、韓ドラ版でしたけど。。。
この本が翻訳されて、日本の書店に並んでいるのも、すべて韓ドラにリメイクされたおかげ。
しかも、日本にファンが多い、イ・ジュンギさん主演でしたもん♪
でも、、下巻しかなかった、、、、けど、これも出会い!!と感じて購入!(出会ったら購入と決めていたんです)
ドラマの映像を思い出しながら読みました。
ドラマでは描き切れなかったエピソードもあって、ドラマ以上に登場人物たちの悲しみや苦しみ、楽しさが伝わってきました。
読んでみて思ったことは、、ドラマがよくまとめられていたんだということ。
小説の雰囲気、内容をかなり補っていたと思います。
ドラマでも、後半は怒涛の展開でしたけど、小説でもそのとおりでした。
ジャクギが亡くなる場面は、、小説よりもドラマ(映像)の方が感情移入できると思います。
でも、泣いたけどね。。
色々と調べて、わかっていましたけど、、ドラマではジャクギが亡くなって、現代で目覚めたけど、小説では、恨まれていると思ったまま亡くなり、ジャクギはフェイドアウト。
悲しみのまま、救いのない感じで逝ったんですね。
ドラマの後半、ジャクギの頑固な性格(性質)がちょっと鼻について嫌でした。第4皇子(陛下)の心の大きさをなんでわかんないのかなあ~って思ってました。
でも、小説を読むとそんな嫌な感じはなかったんですよね~
自分の心のままに自由に生きたかった。。
知らないふりをして、自分だけが幸せになることはできない。
仲が良かった、助け合った皇子たちが苦しむ姿が耐えられなかったんだろうし、
自分には優しい第4皇子の残虐さが理解できなかった。(ジャクギを思う故だったんですけど)
第4皇子と一緒にいては周りの者を不幸にしてしまうことに耐えられなかった。
だから、愛しているけど離れようと思ったジャクギの気持ちがわかったきがします。
皇后のように、陛下のすべてを受け入れ、私欲を捨てて支える覚悟はなかったんですね。
はっきり言えば、ジャクギは逃げちゃった。
でも、小説を読んだら、逃げたジャクギも理解できました。
ドラマだけだと、ジャクギの頑固な態度が鼻についていたので。
そんなこんなを、感じさせてくれた、「歩歩惊(驚)心」は素敵で泣いちゃう作品だって再確認した次第です。