前回、ラジオについてちょこっとふれました。。
今日読了した、さだまさし著「ラストレター」。
偶然にも、ラジオ番組の制作側のお話。
さだまさし の小説って、何冊か読みましたけど、概ね外れはない感じがします。
初期のころは、タレント本~?!とか思っていたのですが、、、、
ホント失礼!!
本当に、さださんて才能あふれる人なんだな~と感心しちゃいます。
1発屋なんかじゃなく、コンスタントに佳作を発表しているし。
ちなみに、歌はきいてないです。(モトモト音楽鑑賞の趣味が無いし)
「ラストレター」は、、さださんの作品の中では、かなり軽めな内容。
放送禁止用語はポンポンでてくるし、普段のとりとめのない話の内容を書いている場面も多いです。
私は、深夜放送にドップリ嵌った経験はないですけど、嵌っていた方はもっともっと面白く読めたかも。
「ラストレター」の名のとおり、今まで散々ふざけたおした番組でも、締めのラストレターのコーナーでは、進行しているアナウンサー(主人公)が心にぐっときた1枚のハガキを読んで終わります。
そのラストレターがいいんです。
泣けました。。。。
さださんの術にかかってしまいました~
昭和を意識した番組をコンセプトにしているので、メールもファックスもダメで、ハガキのみの受付で成り立っている番組。
ハガキだけっていうのが、いいんですね~
1枚のはがきでは伝えたいことがおさまらないから、往復はがきで書いていくる「ラストレター」。
誰かに伝えたい。でも、身近な人じゃなくて、、、でも聞いてもらいたい。
ありますよね。
私にも言いたいこと、聞いてもらいたいこと、ありますもん、
ちょっと、TVに疲れた時、ラジオを聴いてみると面白いですよ。