“古き良き機種”をクローズアップし、思い出に耽ってみよう!!のコーナー

記念すべき第1回目は

スロット『功夫淑女(カンフーレディ)』でありんす。
山佐が2000年1月に発表。
愛称はチーパオ
(その他詳細はググろうず)

この機種を愛していた人とだったら初対面でも酒飲めますw
もちろん僕もかなり打ち込みました(はぁと)

好きな理由は…
枚挙にいとまがない程にありすぎて

リンダ困っちゃうラブラブ!



…冗談はさておきw
好きだったポイントを3つにしぼってみました。

①チャンス予告
リール始動時に
♪テケテケ テンテン テンテンテ~ン♪
という音が鳴り、
セグにCHANCEの文字が流れると、文字通りチャンス。

ほどほどの熱さで、出現頻度も絶妙。

そのゲームのフラグは
ハズレ or ボーナス (汗)

(思い出しただけで幸せ)

このチャンス予告発生時は
『どのリールから止めよう?』
だとか、
『どこを狙おう?』
だとか、
もうリールを止めることすら躊躇するわけで。

リンダ困っちゃう(使い回し)

リプレイ含む小役揃いというサプライズもたまにありました。
(ボーナス成立後を示唆する辱しめ)

リール制御を考慮した上
1確目や2確目を堪能したり、1殺目で落胆したり。

はい、次~

②リール制御
コントロール方式でなく、テーブル方式の制御でした。
故に多彩なリーチ目を搭載。
コントロール方式もビックリするスベリでも楽しませてくれました。

恐らくテーブル表(※1)の解析が出回らなかった故、
リール制御に対するプレイヤーの探求心さえ引き出すゲーム性。

※1
△△成立ゲーム時にここを押したら、○○コマスベる
みたいなヤツ。

前述した①チャンス予告と絶妙なハーモニーを醸していたんですね。

③リプレイ外し
小役ゲーム中
各リールのいずれかに
3連チーパオ図柄をビタ押しすることで、リプレイ外しができました。
主観的に難易度は高め。

当時のユニバ系のビタ押し機は
±0.5コマくらい猶予があるように感じられました。

しかし僕の記憶でチーパオは
±0.2コマ以内じゃないとダメだったように思いました。
初級者~中級者にとっては結構シビアだったかも?
(1リールでも3連チーパオを止められたら成功なので、外せる機会は多い)

目押し力に絶対的自信があった僕→自己満足w フフ


とこんな感じの台でした。
って、わかりづらいなw

チーパオ知らない人を置き去りにしてスイマテン(ノ-_-)ノ

嗚呼!!
わかり易い文章を書くつもりだったけど…

オラァ無理だX-(



_/_/_/次回予告_/_/_/

IGTの某機種

火サス×爆発×ビタ押し

お楽しみに☆