2019年12月
仕事中に動悸と頻脈に気づき
近隣の総合病院で
血液検査をした結果
甲状腺機能亢進症と診断されました。
ほぼバセドウ病だと言われましたが
その日のうちに確定せず
βブロッカーのみ処方してもらいました。
年が明けて2020年1月。
家族の勧めで専門病院に行き
血液検査、エコー、
シンチグラフィ検査をして
バセドウ病
と診断されました。
10年以上変化のなかった体重が−4キロ
T37.0前後の微熱
寝る前の動悸
手の震え
疲れやすさ
ネットでバセドウ病の症状一覧をみて
今思えば色々と
思い当たる節があったのに
まさか自分が病気になるわけないと
思い込み
忙しい毎日を過ごしていました。
今まで1度も大きな病気になったことがなく
はじめてみる検査結果の
HやLのマークの多さに驚きました。
診断された翌日から
一日3錠のメルカゾール開始。
心拍をゆっくりにするβブロッカーも
飲みながら
治療していくことになりました。