今回、過去と言う事ですが。
この戦いを、前作では終わらせられたようには思えませんでした。
一見、ようやく終わり帰って行く戦士達にみえますが。
謎を残しまくってます。
そして、今回。
ようやくカイン変に入り、ストーリーで明かされたのが。
何度も何度も、勝っては蘇り。
負けては蘇りを繰り返している世界なのです。
でも、それを知ったライトオブヲーリアー、1作目の主人公君。
ならば、己の意志で敗北し、蘇る事で記憶を取り戻し、本当の戦いをする。
と、考えたわけですけど。
ライトニングさん13の主人公に怒られてショボンな光の戦士でした。
そりゃそうですね。
確かに、戦って蘇るたびに記憶を取り戻せるならば。
いや、負けたとしても蘇る事で記憶が戻るなら。
なんて、甘ったるい考えで挑んでるなら果ての無い闘争を終わらすなど夢のまた夢ですからね。
輪廻を断ち切り、未来を掴むには、矛盾に勝利せねばならないのです。
と、なると。
イミテーション。
つまり、この世界のうじゃうじゃ沸いてくる無限の敵。
これを排除せねばもう勝利以前の話しですよね。
でも、どうしたらあの虚無の存在を無くせるのか。
実はラグナさんが、何故か暗闇の雲に教えてもらった情報。
イミテーションが沸く場所がある。
暗闇の雲は、ラグナ達に敵の沸く。
つまり巣に飛び込む勇気があるのか興味があるという考えらしいですが。
果たして真意ですかね。
まあ、そんなわけで、ラグナさんたち一行は相手さんの、カオスでもコスモスでもない。
イミテーションと決着をつけるべく、向いだすのです。
そんな中、光の戦士君に教えたカイン君の追想に入りましたね。
さて、彼は何を掴んでいくのでしょうね。
そして、これが過去の物語である以上。
必ず来る因果があるわけですよね。
つまりは敗北の結果です。
そして、次なる世界で、カオスに勝利する。
ですが、これが繰り返されているとしたら。
本当にこれが過去と言えるのでしょうかね?
セシルは殆ど記憶が戻っていない。
つまりは、まだ召喚されたばかりと言う事です。
でも、確実にカインの事を思い出して行っています。
つまりは既に繰り返される闘争に輪廻を巡っているわけですね。
さて、これを絶ち斬るには。
矛盾を作り出して、ウロボロスの輪をぶった切らないとダメですね。
そして、カオス軍勢が、ただ利用しているだけの。
イミテーション。
これは一体何者なのか。
戦士達の姿を模している所から。
ただの、沸いて出るモンスターと言うわけでも無いでしょう。
では。
このイミテーションがいなくなったら・・・?
この闘争に、終止符が打てるほどの矛盾になるのか。
ですが、前作。
つまり、その後ではイミテーションは存在していました。
ですが、イミテーションに敗北をする。
あるいは、敗北するだろうと踏む敵もいなかった。
雑魚と見られていたわけです。
つまり、数々の輪廻の中。
ものすっごい、シンプルな数が生まれると思うんです。
それは。
1
そう、今回の過去と言う舞台に置いての行動を見ていると。
たったの1に見えるんですよねぇ。
そして、勝利にてまた巡るのが。
2
これが前作だと思います。
そして、ここからが推理の結論です。
3
これが、全てを決めるのだと思います。
カオスを倒し、元の世界に戻り。
また召喚され、記憶を失い、戦い始める。
全ては、1から始まり、数が増えていく。
ですが、無限に続く戦いに数なんてあるのでしょうか?
あるとしたらそれは、1。
あくまで。
0、9999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999999・・・・・・・・・。
これが、果ての無い闘争の数字。
ならば、いつになれば1に成るのでしょう?
何処までも続く無限に続く・・・。
はて?
無限に続くにしては、0じゃない。
あくまで上記0から派生している。
と言うことは。
いずれ来る、1をコスモスとカオスは待ち続けているのではないでしょうか?
そして、今回の、ライトニング達の召喚。
運命を、輪廻を断ち切れる存在を呼んでいるように思えてならない。
何故今更気づいたかも、合点がいきます。
大人の事情は置いておいてwww
まず。
エピソードⅠ。
光の戦士。
元より記憶を持たず、助けを求められるがままに世界を救う英雄。
誰のどんな願いでもそれが悪しき物で無いのなら、応える強い光。
そして、コスモスとカオスは。
おそらくですが、ここから生まれ来た。
元々、カオスは光の戦士に敗れたがーランドと言う騎士が、時を凄まじい時間生き。
進化した存在です。
コスモスは、これと対をなす存在。
つまりここから始まった。
そうなると、必然と最初に呼ばれるのは。
光の戦士と、カオスの元の姿。
つまり、コスモスとカオスの、それぞれの希望。
希望と希望がぶつかり絶望が生まれた。
だが。
繰り返され始めた世界は、更なる希望。
終わらせて欲しい希望を抱き始めた。
エピソード2。
フリオニールという故郷を焼かれ、理不尽な皇帝の暴挙に苦しみ。
その果てに、皇帝を打つだけの力を得た、勇気ある者。
彼は、光の勇者とは違い、元から勇者では無いのです。
皇帝もまた、元は人で在った。
ですが、互いにフリオニールの人としての力。
皇帝の、神や悪魔と成ることで得る力。
この、あくまでも、人であるが故に求める力の戦いが。
カオスとコスモスにとって、己に近い存在と認識しえたのでしょう。
人でありながら、神の領域に達した皇帝を打ったフリオニールに。
人でありながらも、同じ様に悪魔になれた皇帝に。
希望を抱いたのです。
光の戦士は、元より巡り続ける存在であるが故。
決してこの無限を絶ち切れはしない。
フリオニールは、記憶を奪われてしまえば最初の頃の弱き夢追い人となる。
皇帝とて、野望を抱く一野心家に過ぎない。
何度繰り返しても、それは1にはならない。
エピソード3。
光の戦士、再び。
ですが、ここでは矛盾が起きた。
光の戦士は、まるで勇者とは言えない弱き光として誕生してしまったのです。
故に恐怖、悲しみ、逃走。
長い旅を必要としました。
そして、暗闇の雲は人が変質した存在にあらず。
エピソード1とは大きく違う、光の戦士と闇の戦いだったのです。
この矛盾。
コスモスとカオスが最も望むウロボロスの輪を立てる可能性になりえるのです。
ですが、ここで更なる矛盾が生まれました。
暗闇の雲が、存在を持つ事で、人に興味を持ってしまった事。
光の戦士が、暗闇の雲の進化に恐怖してしまった事。
例えその恐怖を乗り越えたとしても。
コスモスとカオスの希望にはなりえない。
エピソード4。
そして、また。
人の強さを持つ、セシルとゴルベーザと言う兄弟が誕生したのです。
セシルは優しさ故に、成長し強くなった。
彼の優しさは、己を闇に染める程に。
ゴルベーザは、己を闇に染めるのではなく。
闇を受け入れる器量が在った。
その器量は優しく、そして強く在った。
セシルがゴルベーザを超えられたのだとしたら。
それは、勇気でも、強さでも無い。
純粋さなのであります。
コスモスとカオスは、この純粋な意思。
つまり、光の戦士と、人の強さを超える。
あるいは両方持つ戦士として。
希望を抱く。
結果、ゴルベーザはカオス側でありつつも、コスモスを支えた。
セシルは、優しさを貫いた。
だが、矛盾を絶ち斬るには果ての無い戦いで記憶を戻さねば成らなかった。
何故かと言えば、彼らは兄弟であるが故に強く優しく在れた。
それを忘却し、親友すらもおぼろげになる。
これでは、彼ら本来の力は出せない。
エピソード5。
コスモスとカオスは、何を思い無限に戦い続けるのか。
戦う意志は消えない。
それは、何かに希望を抱くからです。
諦めたくない理由が何かある。
そして、言い換えれば。
自由を求めている。
望み掴める、自由を。
そんな、自由を風と共に駆け抜けるバッツ。
彼はどんな屈強な敵が現れても、仲間を思い。
優しく、強く。
自由奔放に旅をする事が出来る。
何にでもなれる、力を持っている。
本来、何かになるには、数多の可能性を否定しなければいけない。
だけど、何かを否定しないで掴む事が出来るとしたら?
それは、ただただ、純粋に自由に生きた者のみが得れる物。
自由に変わり、自由に駆け抜ける。
虚無から生まれしエクスデスの「無」すらも、バッツの前では自由を妨げる坂風に過ぎなかった。
コスモスが最も望む、自由。
カオスが最も望む、滅亡。
両者の、永遠の無限の渇望を満たしえる存在。
自由な青年と、何も無いが故の無である存在。
だが、これでもまだ彼らは無限を断ち切れなかった。
自由を求め走り続ける彼に、この闘争の意味を知らせる事が出来ないのだ。
そして、暗闇の雲とは違い、意思はあれど己の「無」を全てとするが故に、滅亡しなくなってしまった。
これはカオスがもっとも、絶望したであろう。
コスモスはバッツに伝えたいのだろう。
バッツが自由を、闘争を変えようと知る事が出来れば。
あるいは。
それ故に、エクスデスを超えて欲しい、それが両者の希望なのだろう。
そして、絶望。
エピソード6。
絶望。
虚無。
無限。
まるでコスモス達の世界の様な、神々の戦い。
ティナは、人ではない事を、恐れつつ。
仲間に助けられ、前に進む。
弱き少女は、強き仲間に護られ。
支えられる、自由な優しさを持った。
それとは対照的に、望まずも人格を崩壊してしまったケフカ。
まるでコスモスと、カオス。
自由を求める少女と、望まぬ闘争を求めてしまったケフカ。
だが、ここには希望が在った。
それは、元の世界ですらも、召喚獣として呼ばれた存在だったのだ。
言い換えれば、記憶を持てる可能性を秘めている。
現に、ティナは記憶は戻らなかったが、何かを感じ取ると言う今までにない能力を発揮したのだ。
カオスは、道化を求めた。
実験である。
因果か、ケフカは実験で滅びでは無く、自ら望んだ。
三闘神。
その実験体として選ばれてしまったのだ。
ティナの力を呼び覚ますため。
希望が芽生えた。
エピソード7。
様々な苦難、いや、地獄とも呼べる世界で。
一つの花を大切にした戦士がいた。
ソルジャー。
それは、ザックスと言う青年だった。
そこには、独りの悲しき戦士がいた。
セフィロス。
この二人の、戦いが。
世界に希望と絶望を生んだ。
クラウドは、ザックスの遺志を継ぎ。
セフィロスは星の意思を継ぎ。
世界は崩壊への路を辿った。
だが、そこにはあらゆる可能性を持った、ライフストリームと言う存在が在った。
もっとも、大切に思える存在。
それをクラウドは知っている、故に戦える。
ソルジャー。
コスモスとカオスは、大切なものを求めている。
だが、それを二つの神が知る事が出来るのか?
人である事が出来なくなってしまって長い輪廻の中。
まさにライフストリームの様に、これは自然体と化し始めている。
痛みも、悲しみも、怒りも。
忘却の彼方へと。
そして変質した意思は、消えかかったかすかな望みを持って。
護れる力を持った、クラウドを呼ぶ。
同じく片翼の天使セフィロスは、クラウドを求めて呼ばれるのでなく、現れた可能性がある。
ここからが、二柱の神の希望の成長の始まりだったのかもしれない。
エピソード8。
そう、希望を育てなくてはいけない。
まるで種を芽生えさせるかのように。
それは、あらたな戦士を求める必要がある。
希望と絶望の存在を知る事が出来る戦士を。
種子を育てる事を知っているものを。
スコール・レオンハート。
彼は、愛を知った。
育てなければいけない意味を知って、永遠と繰り返される、歪んだ時を断ち切った。
その、獅子の剣で。
永遠の輪廻を望むアルティミシア。
自分だけの世界は苦痛と知りつつも、流れる永遠に逃げてしまった魔女。
それを断ち切ったスコール。
もっとも欲した戦士がここにいる。
だが、シード、それは芽生えなければいけない可能性なのだ。
エピソード9。
光の戦士が生まれて、コスモス達の永遠はどれほど経ったか。
そして、未だ芽は光の当たらぬ場所にある。
育てたい。
断ち切って欲しい。
そんな望みが求めるとしたら??
自由を生きる青年に伝えるのは??
感じ取れる可能性に確信を抱くには??
優しさと絆を思い出させるには??
光と、闇を均等にするには???
調和と混沌を、均等にするには???
ジタン・トライバル。
彼は、孤独だった。
独り、別の世界からの異質な色を持った存在。
だが、数々の色んな存在と出会い、知り。
護りたい愛を知り。
まっすぐ、走れる自由を手に入れる。
それは、世界を崩壊へと導いたクジャにすらも手を差し伸べ命を賭けて護ったほど。
誰よりも強く、優しく。
記憶が無くても、それは変わらなかった。
クジャとて、ジタンに救いを求めていた。
それはかつての記憶。
知らずとも、わかることが出来る二人に希望を抱いた。
種子は、目覚め始める。
疑問を抱き始めるには充分だったろう。
運命の輪廻に亀裂が走った。
もうすぐ。
エピソード10。
それは、たった一つの亀裂に、切り込める勇気だった。
召喚獣が見た夢。
ティーダ。
夢に託した父、ジェクト。
二人のもっともシンプルな戦いは千年の時すらも。
どうでも言いと言えるほどに、強く、まっすぐに。
走れるのだ。
息子を信じられる父。
何処までも嫌った父を認め救える息子。
シンプルに、純粋に。
永遠を断ち切った、純粋な男。
「手加減、出来ねぇからな」
父の望み。
「今、終わらせてやる」
息子の想い。
親子は敵でありつつも、それは絆であった。
繋ぐ力を持った、この二人は。
最後の戦いへの鍵になる。
そして、コスモスとカオスは、恐らく最後の召喚を行う。
それが、今一度の1から10の戦士達の召喚。
そして、その世界にて彼らを変えた者。
彼らを芽生えさせた存在を、呼んだのだろう。
永遠の時を絶ち斬る力を育てた。
ユウナにラグナ。
家族の絆を繋いだ。
カイン。
孤独を受け止めた。
ティファ。
追い求める事を決して諦めなかった。
ヴァン。
13番目の戦い。
それはエピソード13とも言える。
希望を捨てなかった。
ライトニング。
これらが、揃った今。
数多の戦士達は、集った。
わしの推理は以上です。
この推理で行けば、今度こそ永遠の戦いは終わる。
あるいは、ループか。
どちらにしても。
この手勢は、あまりにも繋がられていると見える。
ひっちゃかめっちゃかな集いには見えないんですよね。
ま、あくまで推察。
もうクリアした人もいるでしょうから。
外していて、恥をかいているのかもしれないけども。
推理とはそういうものです。
この口で語る勇気が無ければ、語りべ足り得ないのですから。
そして、プレイヤーは物語を語る。
さて、物語の結末に向うとしますかね。
コスモスレポート、カオスレポートならぬ。
ジ・エンドレポート。
なんてね♪
ではではー。