『バンブーブレード』
漫画喫茶で読んで惚れた作品です。
剣道という剣術とはラインが違う道を描く中、殆どが女性と言う要素が特徴な作品。
剣道にはまったく興味がなかったワシが惚れるくらい、出来のいい作品です。
そして、漫画はアニメ化され、そのアニメは漫画とは違う軸に移って行く展開を見せてくれます。
今回、紹介するのはそのアニメ版のその後
「それからの挑戦」
です。
オリジナルオープニングムービー、曲はアニメのテーマソング「バンブービート」。
室江高校、剣道部。
始めは、全然部員もいなかったこの部が、たった一人の天才剣士によって変わっていきます。
顧問のコジローはダメダメだけど、部員の仲間と一緒にくだらない事をしたり
真剣に悩んだりして変わっていきます。
自分の剣道は、どこにいったんだろう?
そんな中、天才剣士「川添 珠紀(かわぞえ たまき)」もまた思い悩んでいきます。
あらゆるドラマの中で、室江高剣道部は答えを見つけていくのです。
コジローはクビになってしまい(アニメ版展開)、代りに違う先生が顧問をしていました。
引退した部員もいますが、しばらくは道場に顔を出すと言う事に。
このゲームは、そのアニメ完結からその後を、プレイヤー自身が作る作品です。
室江高校とライバル高、町戸高校の剣道部員を合わせた特殊試合。
期日までに、室江と町戸の部員を人数分選び、育て、コジローのライバルの先輩に勝つために
訓練していくシュミレーションアドヴェンチャーです。
室江高校のキャラクターだけではなく、町戸高校のキャラのシーンも盛りだくさん。
ゲスト参加で、作中剣道をやめかけていた女子、「小川 芽衣(おがわ めい)」も加わり
かなり豪華なキャラゲーになってます。
キャラクターの紹介。
石田 虎侍(いしだ とらじ)。
通称コジロー。
学生時代、大会で優勝するほどの腕前であったが
「大人になる」という現実の元、コジローの剣道は薄れていった。
それを呼び戻したのは、部員達であった。
CV/小西 克幸。
中田 勇次(なかた ゆうじ)。
室江二年、珠紀の友人であり、コジローに紹介した男。
天然ボケだが、決める時は決める。
時に悟ったような事を言う。
CV/坂口 大助。
栄花 段十郎(えいが だんじゅうろう)。
室江高二年、超デフォルメな見た目で誰もが「ソングリ?」という。
一見、マスコットの様なダン君であるが、射抜き胴や相手と倍以上もある背の対戦で面を打つ等
天才振りを見せる。
現在は室江高校剣道部、部長である。
みやみやとは周りが呆れるほどのバカップル。
CV/石田 彰。
千葉 紀梨乃(ちば きりの)。
室江三年。
剣道部元部長。
超がつくペースでのんびり屋。
それでいて重要な所は決して見逃さない、部員のまとめ役。
明るく、前向きな、女の子。
常に周りに気を配る事で、本来の実力から「集中力」が欠けてしまっている。
だが、母が倒れた時など、余裕がまったく無くなった時には恐ろしいほどの実力を見せる。
部員はそれを「トランスキリノ」と呼ぶ。
CV/豊口 めぐみ。
桑原 鞘子(くわはら さやこ)。
室江高三年。
キリノとは親友でありライバル。
高い身長と男前な性格から、一見強い女の子に見えるが
落ち込みやすく、繊細な心の持ち主。
部員の中でも№2のボケ担当。
爆走迷走山手線無限乗車!!
だが、剣道でだけは実力を発揮できる。
CV/小島 幸子。
都崎 都(みやさき みやこ)。
室江高二年、通称みやみや。
容姿端麗、美声優雅。
だが、過去物凄く荒れた時期があり、現在でもダークな部分がでる事もしょっちゅう。
ダン君の彼女でべた惚れ。
ダン君がいるからという理由で剣道部に入った。
ダン君にはダークな部分を見せない様に隠していたつもりだったかが
コジローにタバコを吸っている事をとがめられるのではなく、悩みとして向き合ってくれたり
ダン君のさり気ない支えにより、過去の自分も受け入れる。
物凄い攻撃性を持った剣士で、素人であるが、その迫力と勢いはサヤをびびらせる事も。
二面性を持った、女の子。
CV/桑島 法子。
東 聡莉(あずま さとり)。
室江高二年、通称さとりん。
子供のからの超天然ピンボケ性格。
何をやってもドジを踏んでしまい、頭脳はあれど一列ずれだったりで成績は大変な事に。
それでも、剣道をやっているときだけは実力をそのまま出せた。
みやみやに説得され、剣道部に入る。
実力は、キリノやサヤをしのぐ、引き胴の使い手。
髪型や、行動からも犬っぽいキャラで定着。
みやみやにぱしられたりするも、時にみやみやに檄を飛ばすことも出来るしっかりした様でピンボケ女の子。
CV/佐藤 利奈。
川添 珠紀(かわぞえ たまき)。
家で道場を持つ家庭に生まれた天才剣士。
性格は、無口で温厚、それでいて特撮好きな女の子。
小さくて、無邪気な珠紀は皆からたまちゃんと呼ばれる。
その実力は、大人でも敵わないほど。
負けを知らずに剣道を続けていたが、鈴木 凜(すずき りん)と出会う事で初めて負けを知る(アニメオリジナル)、母に憧れ、剣道を続けるも、母は亡き人に。
室江高剣道部、部員達によって人間性を取り戻していく。
友達、仲間、初めての合宿。
たまちゃんは、人間性を磨く事で実力をあげる。
現在は二年生である。
CV/広橋 涼。
町戸高校にも魅力的なキャラが沢山(本編では出番が殆どなかったが)。
石橋 賢三郎(いしばし けんざぶろう)。
町戸高校の教師であり剣道部の顧問。
コジローの学生の頃の先輩でありライバル。
ギャンブル的な勝負をよくコジローに持ってくるが根はいい人。
漫画版ではコジローに勝負を挑むも、瞬殺されると言う読者もびっくりな展開を見せた。
アニメ版では、あまり出番がなく、影が薄い。
CV/杉田 徹。
西山 佳恋(にしやま かれん)。
町戸高卒業生。
卒業後も実力から呼び出される。
身長も高く、実力は大将クラス。
だが、物凄い人見知りと小心者で大体は実力どころか試合にすらならない。
実力を完全発揮できたらかなりの実力者である。
通称にしちゃんで通っている。
引き込む剣道をコジローから学びそれを活かしていく。
大人しい、引っ込み思案な女の子。
CV/森 夏紀。
原田 小夏(はらだ こなつ)。
町戸高卒業生、元副部長。
部員の中でも誰より気が利き、皆のまとめ役。
特ににしちゃんは小夏に一番心を許している。
実力はバランス型で、努力を惜しまない剣道をする。
部員の中では№2を維持していた。
めがねが似合う女の子。
CV/真堂 圭。
横尾 摩耶(よこお まや)。
町戸卒業生で元部長。
男前で豪食な女の子。
口調も男勝りで、戦いにおいても気迫は凄まじい。
パワフルな性格で、試合から逃げ出そうとするにしちゃんや彼氏と会うため抜け出そうとする明美を
とっ捕まえる役目を持つ。
相手を威圧する剣道だが、実は優しい一面もある。
CV/矢澤 喜代美。
浅川 明美(あさかわ あけみ)。
町戸高三年。
彼氏が全てで、やる気は殆どなし。
彼氏と会うため抜け出そうとするも、横尾につかまり連れ戻される日々。
彼氏と上手く言っているときは実力もでるが、逆に上手くいっていないときは最弱。
出番の少ない女の子。
CV/近藤 彩希。
安藤 優梨(あんどう ゆうり)。
町戸高三年で部長。
腹黒さと低血圧が彼女の全てを埋め尽くしてる黒い女の子。
相手の肘を狙ったり転ばしたり、卑怯な手を使う。
これまた出番の少ない、女の子。
CVおみむらまゆこ。
成盟高校から特別に参加。
小川 芽衣(おがわ めい)。
かつて顧問の昔ならではの厳しい特訓にくじけかけていた頃。
たまちゃんの面を見て、憧れ続ける事に。
実力は殆ど初心者で、自信のなさが更に実力を鈍らせている。
素質は十分である。
皆に可愛がられる人徳の持ち主でもある。
CV名塚 佳織。
以上が今作のメインキャラクターである。
PSPで乃手ごろなキャラゲー。
のんびりまったりとしたい人にはお勧め。
ではでは。