まずは、ファンタジア。
スーパーファミコンで発売され、確か初の主題歌がかかった作品だった思います。
プレイステーションで発売されたのは、第二作品ディスティ二ーの後でした。
プレイステーションで初のテイルズとなったディスティ二ー。
キャラの多彩な表情に当時は驚かされたものです。
主人公スタン・エルロンと、ヒロインのルーティ・カトレットが出会い
運命的な物語を紡ぎます。
田舎から飛び出し、王都に行く途中に物言う剣ディムロスと出会う。
そう、物語はここから始まる。
物言う剣ディムロスは、スタンと契約しスタンに晶術を教える。
ディムロスはソーディアンであり、1000年前に作られた光化学兵器。
人格は、当時軍を率いて諸悪の根源、天上人の王ミクトランと戦った
ディムロス・ティンバーの人格が投影されており、ほぼ本人である。
当時、あそこまでキャラクターが戦闘で動くゲームは珍しく
多彩な技に術。
これまた当時珍しかった、守銭奴で口の悪いヒロイン。
剣との会話。
哲学的なストーリー。
斬新なシステムに多くのファンが出来たであろう。
それを、驚くほどの技術で凌駕したのが
プレイステーション二回目のテイルズの登場だ。
そう、ファンタジアが完全リメイクされてプレイステーションに
移植されたのだ。
そのグラフィックの綺麗さ、色の鮮やかさ
戦闘システム。
ディスティ二ーを凌駕するシステム。
戦闘でも、物語でもよく喋るキャラクター達。
主題歌も、歌い手が変わり
ムービーもつき、声優陣も豪華になった。
主人公であるクレス・アルベインはアルベイン流道場で父ミゲールと
剣の腕を磨いている、アルベイン流剣士。
親友チェスター・バークライトと狩りに森に出かけ
クレスは世界中の声を聞く。
「樹を、汚さないで」
クレスの驚きに、無残に枯れ果てた大木が写る。
クレスの時を駆ける物語はここから始まる。
ヒロインは正統派な信仰者。
ミント・アドネード。
彼女はクレスの大きな支えとなる。
システムも、大きく進化した作品。
マップ上で、キャラクターが会話するフェイスチャットシステム。
戦闘では、通常攻撃が一回から二回になっていたり
技が大幅に増えていたり。
隠し要素も、大ボリューム。
ポリゴンも物凄く使われており
当時は感動したものである。
そして、最早比べられないほど進化をとげた
プレイステーション作の最終作品
エターニア。
驚きな技術。
クオリティーの高さ。
広大な世界観。
曲の多さ。
ネタの数々。
最果ての村ラシュアンに住む
主人公リッド・ハーシェル。
彼は、今日も狩りにラシュアンの森にいた。
そこで彼はヒロインである幼馴染のファラ・エルステッドと空の
もう一つの世界、セレスティアについて胸を躍らせるファラと
ろくでもない事にならなければいいと、リッドは言うも
既に、リッドはインフェリアとセレスティアの
広大な物語のレールに乗ってしまっていたのだ。
この世界では、今まで精霊と扱われてきた
数々の者達を晶霊と呼び、晶霊術は晶霊の力を借りて使うのである。
綺麗な、召喚術。
リッドの技も、キラキラと光り
テーマを強調させる。
そして、進化した秘奥義の数々。
心温まるフェイスチャット。
その数は前作を軽く凌駕する。
そして、ボイスの多さにも当時驚いたものだ。
武器の見た目が変わるのはシリーズの特徴だが
エターニアでは武器も物凄い種類だ。
そして、エターニアの魅力の一つ。
セレスティア語。
セレスティアの言語は暗号の様になっており
読めないのだが、ちゃんと解読法が存在し
全てのセレスティア語は解読可能なのである。
そして、舞台はプレイステーションからプレイステーション2へと
受け継がれていく・・・。