アベノミクスは介護福祉・社会福祉従事者も救う?
ぐふぅ。。とうとうきたか
故郷で独居している母親より電話。
貯金通帳と印鑑と健康保険証などの貴重品を入れておいたカバンがなくなってしまったと。
近所の方の助けにより、銀行口座は停止できたものの、印鑑もないし、当面の生活費はどうすればよいかわからないと嘆く母。かなり混乱している様子のため、翌日の夜勤を代わってもらって急遽帰省してまいりました。
実家に帰り、家の中を家宅捜索したところ、廃棄するために積んであったダンボールの中に、きっちりとカバンが入っているのを無事発見。中身も貴重品もすべてあったのでとりあえず一安心。
ボク: ほら、こんなところにあったよ。ぽいっと置き忘れちゃったのかなぁ?
母 : こんなところに入れるはずはない。誰かが入れたに違いない。
昨年初に帰省したときは、明らかに記憶障害と思しき様子があり、昨年夏頃あたりから、なんとなく発言も怪しくなってきたなぁ。。。とは感じていたので、そろそろ物忘れ外来に連れて行く時期が迫っているんだな。。。でも、どうしよう。どういう理由で受診させたら良いんだろう。。。そんな悩みが続いていた最中、とうとう恐れていたBPSDイベント発生!なのでした。
記憶機能が著しく低下したため、「おかしいな?」と思ってもその明確な答えが自分の中に存在していない母は、「きっと○×さんが盗んで行ったに違いない」とか、自分の中で納得できるような理由を勝手に作り、そう思い込んでしまっている。いわゆる「物取られ妄想」「作話」と言われる症状が頻発となる。
ついさっき探し物をして、カバンの中を引っ掻き回した後落ち着いたと思ったら、その数分後にはまた同じ行動を繰り返す。母は本当に不安で辛いんだと思います。「こんなはずじゃない」という気持ちが表情にでているのがわかるくらい。
そんな母を見ていると、本当に辛いです。その不安感のスパイラルから、なんとか少しでも抜け出させてあげたい。こうしてボクが東京で生活している間にも、もしかしたら母はまた何かを探しながら絶望のふちで悩んでいるのではないか。。。と思うだけで、胸が張り裂けそうになります。
「近くのスーパーに買い物へ行って、食べたいものをかごに入れて、レジで値段に見合った金額のお金を払い、家に帰ってくる」などの定型的な生活は問題なくできている。ただし、お金の管理や通院管理、服薬管理についてはかなり危ういと言うよりも、ほとんどできていないレベルであると推測される。
もっと早く手を打つべきだったのは自分でもわかっていたけれど、ほんの4年前までホームヘルパーの仕事をしていた母は「まだ、他人様のお世話にはならない。こっちがお世話している立場なのに、そんな状況はありえない」といつも言っていたし、今でもそれが母の口癖だ。
病識はないけれど、ADL的には歩行も安定しており、特に問題ない。ただ、ほんの3~5分まえのことが、記憶の中からすっぽりと抜け落ちており、「そんな筈はない。馬鹿なことを言うな」と怒る母。
なんとか説得して主治医の病院に連れて行き、紹介状を書いてもらい、物忘れ外来での検査予約をとった。
同日に介護認定依頼票を地域包括センターへ送付した。検査日にあわせてボクが帰省した際に、ケアマネさんと福祉事務所の担当者との三者会談の予定。近くに住む親戚や知人にも、「おかしいなと思ったらすぐに電話をください」とお願いして回ってきた。皆さん快く協力を申し出てくれて、本当にありがたかった。
高校を卒業して上京して以来、今までおよそ30年近くも別居生活を続けていたボクと母は、いまやそれぞれがそれぞれの生活圏が出来上がっており、1年でも1~2回帰省するかどうかという状況だったため、いまさら同居して介護をするなどということは現実的に難しい。現に、ボクが帰省すると母の症状は悪化している。それはいままで長く続けていた日常生活にない「ボク」という存在が、彼女に緊張感とストレスを与え、不穏な症状として出てきているのだと思う。それよりも、もっと重要なのは、「ボクに面倒を掛けさせたくない」という親心が根底にあるのだと思う。
いま実家のある地域でかき集められるインフォーマルなサービスとフォーマルなサービスを組み合わせて、母のいまの生活パターンができるだけ長く、落ち着いて継続していけるような環境を整備することが、今のボクが母にできる最大限の親孝行なんだと。
そのほうがボクら親子のためにきっといい結果を及ぼすはずだと信じて、かなりの突貫仕事になりそうですが、なんとか精一杯の努力をしたいと思っています。
職場の皆さんにも本当にご迷惑をおかけするばかりで申し訳ない状況が、この先いつまで続くんだろう。
ボクはこの先どうしたいんだろう。どうすべきなんだろう。いろんな問題点や課題が頭の中をぐるぐるぐるぐる回っていますが、一つ一つ整理しながら、この難事を乗り越えていこうと思っています。
片道370km、車を飛ばして4~5時間の行程を、これから何回往復するのでしょうか・・・ま、がんばりまする
ひゃー
今年も終わるね。早い早い。
納涼会終わって、敬老会やって、忘年会終わったら、もう新年会。
豆まきして、年度末過ぎたと思ったら、GW。
あっという間に来年の納涼会の企画。
そうやってバタバタ過ぎていく一年。
ただ流れて行ってしまうような、恐怖感というか。
このまんまでいいのかな?と振り返る機会も多くなってきた今日この頃。
まだまだ2年目ぢゃないの。
でも、もう2年も経っちゃった。
悩み多き年の瀬を迎えております。
なんてったって、カラダがきつい。
腰も背中も痛い。
仕事中は気が張ってるから、多少痛くったって忘れちゃうけど、家に帰ってくると一気に痛みがよみがえる。
いやー、大変だけど。いまはやらなきゃならんのですよ。
っていうか、いま辞めちゃったら、いままで何のために続けてきたのか、まったく分からなくなってしまう。
いわゆる、「水泡に帰す」ってヤツですよ。
そんなの、よっぽど我慢できないな。痛いほうがまだマシかも。
だから、来年も。
どうぞ、良いお年をお迎えください。
P.S. 結構楽しん でやってるんですよ。これでも(苦笑
このクソ暑いのに
引越ししちゃいました。
今のマンションも長かったし。そろそろ老後のことやらを夫婦で話し合ったところ、
「そうだ、買っちまえ!」と、急遽物件探しからローン組成、売買契約、引越しまでほぼ一ヶ月ちょっとで終わりました。こういうのは衝動買いって言うんですかね?
ながーくて大きなローンを背負ってしまいましたが、ま、いいか程度の感覚だったりします。
そのうえ、愛車の車検費用が・・・もう7年目なのでかなりヘタリがきているらしく。
ボーナス使い切っても足りないくらいに修理代がかかるとのこと。
ドイツ車修理費高いよ!!といっても、スキで載ってる車種なので、仕方ないね。
ま、腐ってもB○W。車検タイミングだったので買い替えも検討しましたが、車よりもマンションやろ・・・ということで、もう2年程度はがんばっていただくことになりました。
ま、そんなこんなで、8月17日からの4日間は、このシゴトに就いて初めての4連休でしたが、ぜーんぜん休めなかった(涙)
利用者様の入れ替わりが結構あるからねぇ。。。フロアはどういう状況になってるんやろ?あしたからちょっと不安だけど、がんばらないとね。
なんかさぁ、先月から、契約やら引越しやら、施設の納涼祭幹事&準備&実施やら、通信教育の終了試験やらでバタバタでした。
来月はちょっとは落ち着けるのかしら??
そのまえに、棲家が変わってかなり不穏なお猫様達が、はやく家に慣れてくれないと、夜鳴きがひどくて眠れないよ。。。はひー
