しっかり記憶をたどりながら書類や資料をそろえて準備作業が結構大変です。
電柱番号を忘れてしまったり公図が無かったりでバタバタでした。
今日は諦めて最終日の明日朝一番に提出してきます。
東葛支社にも一件あるので忘れないようにしないとなりません。
アルミ架台に補強材をつけてPVケーブルの取り回しをしようとしたところ、、、
ギリギリまでレイアウトの変更をしていたので気が付きませんでしたが、スクリュー杭がPVケーブルの埋設管路の上に立っています。
急いで掘ってみるとエフレックス管の間にスクリュー杭が突き刺さった形になっていました。
もろに管路の真上にスクリューを捻じ込んでしまっていました。
エフレックス管を突き破ってPVケーブルを巻き込んでいました。
巻き込まれた1本はボロボロでしたが、それ以外に2本のケーブルの被覆に傷がついていました。
思いがけない作業が発生したので予定が大幅に狂ってしまいましたが、気が付いてよかったです。
このままにしていたら感電事故が発生したかもしれませんでした。
昨日土地の入札会場にいってきました。
今回の土地は訳あり案件が殆どで、他の人が手を出してはいけない雰囲気がプンプンしていました。
逆に言えば、そういった土地を落札すれば高値で買い取ってもらえる可能性が大きくなります。
ひとつは、学校のグランドを建設している敷地内にある土地です。
その土地は、E爺の発電所のある隣の区画で太陽光発電をやるには絶好のロケーションなのですが、、、
訳ありで見送りました。
重塩害地域ですが、太陽光発電もできないことはないです。
近所には沢山発電所が建っていますが、今回は小型風力を設置する目的で見に行きました。
道路付けが良くて風もそこそこあって、何よりも坪2000円という安さが魅力的でした。
さて、入札会場にいくと何やら話をしている人が数人います。
普通は競争相手なので入札前はお互いに話はしないのですが、この土地を申し込んだ人が競争相手に下りてもらうように説得しているようです。
相手は地元でも有名な不動産会社の部長さんでしたが、そこの不動産会社の社長さんに電話して下りてもらったようです。
こりゃあ面白そうということで入札に参加しようと思ったのですが、入札管理の人が「E爺さん次の奴申し込みますか?」に声をかけてきました。
「はい、安いので非常に興味があります。チャレンジします。」と答えました。
それを聞いた件の人が名刺を出してきて下りてもらえないかと事前交渉してきました。
なにやら地元の地上げ屋さんのようです。
話を聞くと、この土地の奥に広がる広大な袋地を開発するようで、進入路として入札対象の土地がほしいようです。
「お話は分かりました。入札価格に比べて土地の価値が非常に高いことが判りました。」とE爺が答えると柔和な印象から一瞬目の色が変わりました。
「でも、地元の人と競争しても勝ち目はありませんから、、、。」と続けるとまた元の柔らかな雰囲気に戻りました。
最初のグラウンドの土地も同じですが、下手に地元の人と競争してその後に御礼参りで発電所に悪戯されたらたまりませんので早々に退散しました。
ケーブルが盗まれる事件とかは土地取得時に誰かから恨みを買ったりしたからかもしれません。
さわらぬ神に祟り無しです。
土地転がしで稼ごうというのなら、今回の入札はお金儲けのチャンスだったかもしれません。
待ちに待ったスクリュー杭の設置作業が始まりました。
残った土地に無理矢理設置するのでなかなかうまく収まりません。
長方形の土地ではなく、南に向かって少し狭くなっている逆台形の土地のようです。
現場での設計変更を繰り返してようやく開始です。
お昼に土地の入札会場へ行って帰ってきたら結構進んでしました。
一人で組み立てていてもスクリュー杭の設置に追いついてしまいました。
明日にはスクリュー杭の設置は終了しますが、開始間際まで設計を調整したのですが、本当にパネルが全て収まるのか、作ってみなければわからない部分もあります。
このままでは連系日までに完成するのはかなり厳しいのでまた裏技を使うしかありません。
急遽、PCSの順番を逆にして、南側のパネルから北に向けて1号~5号とします。
予想以上に作業が進んで、完成が間に合えば問題ないのですが、もし間に合わなければPCS1号だけを繋いで系統連系することにします。