城南海さんの新曲「産声」が配信されています。
これまでにないような不思議な歌詞です。
何回も聴きこんで歌の世界観をとらえようとするのですが、なかなかしっくりきません。
ふと、脳裏に浮かんだのが伸ばし伸ばしになっている「愉史郎物語」の後半の「めぐりあい編」のこと。
もしかしたら「輪廻転生」を歌っているのではないか?いつもの妄想が膨らみました。
「産声」と「めぐりあい編」のテーマが符合するのではないだろうか?
「めぐりあい編」の原案と照らし合わせてみると、やはり符合する箇所が多い。
もう少し展開を歌詞に寄せて書いてみようと、創作意欲が湧いてきました。
半年ぶりに、愉史郎物語の続編を書いてみようと思います。
完成したアカツキには集英社のジャンプ編集部に送ってみたいと思います。
もしかしてもしかすると、採用されるかもしれません。
「努力、友情、勝利」という少年ジャンプの売線路線とは外れますが、「絶望、孤独、愛情」
もファンの心に届くかも?
とんとん拍子に話が進めばもしかするかも(笑)