先日、ブログの題名を変更しました。
やっぱり「E爺のブログ」では何をやっているかわからないし興味もわかないでしょう。
ちょっと大上段に構えてみましたが、「太陽と風と緑の大地と共に」、、、?何かよけいにワケがわからなくなった感がありますか?
太陽はもちろん太陽光発電です。風も来年度のブレイクを期待している風力発電です。
で、緑の大地ですが、E爺の大好きなものの一つである緑の草原という意味と、もう一つバイオマス発電の意味もあるのです。
鹿島だけではありませんが、田舎では空き地に生えている雑草を刈る作業が必ずあります。
夏の盛りを過ぎて秋口になると草が刈られて売地や貸地の看板が目立つようになります。
大きな川の河川敷も今時は草刈の真っ最中です。国交省が税金を使って一生懸命刈っています。
道路沿いに伸び放題の雑草たちも同じで市町村の税金で処理されています。
耕作放棄地は補助金で草刈をしていると聞きます。
刈られた草がどうなるかというと、そのまま放置されるか焼却場に持っていかれるか、業者の保管場所に持っていかれて野積みされるか、それともどこかの空き地に不法投棄されるかで邪魔者扱いです。
農家で出る収穫の終わったトマトやピーマンの大きな苗もみんなゴミとなって軽トラに乗せて捨てられていきます。
このようにゴミとして扱われている草をエネルギーに変える方法があります。
それがバイオマス発電です。
これが↓E爺が以前から目をつけている設備です。
イタリア製のプラントと聞くと、大丈夫?っていうイメージが先にきますが、なんか良さそうな感じです。
でも、やっぱり高いんです。2000kwの規模で10億円以上かかります。
2年程前に見つけて、50kw設備で4,000万円ぐらいと聞いたので代理店に電話をかけたのですが、当時は小さいのは扱っていないとのことでした。
燃料となる廃棄物を確保することができれば、年間8,000時間の稼働が保証されているこの設備は結構いけると思うのですが、、、。
説明が長くなりましたが、緑の大地も大切なエネルギー源だということです。しかも安定供給が可能です。
今まで無駄に捨てられていたものを効率良くエネルギーに還ることができれば、原子力なんて要りません。
長い人類の歴史の中で幾つもの文明を滅ぼしてきたバイオマスですが、人類の未来をつなぐ最終兵器もやっぱりバイオマスです。
要は循環型の社会が築けるかどうかに。人類の未来が懸かっているということだと思います。
妄想の翼をもっと大きく広げるならば、化石燃料はやがて来る氷河期のために温存しておかなければなりません。
氷河期は太陽光もバイオマスも役にたたなくなるのですから、、、。
世界のどこかで大噴火が起きたら成層圏まで上昇した火山灰で氷河期と同じことが起きます。
こちらのほうが可能性が高いかもしれません。