電力会社との連系日を週明けに控えて、恐れていたことが起きた。
連系日の延期だ。電力会社に問い合わせたところ、もうすでに7日の連系工事はキャンセルされているので、改めて日時を設定するのは再来週以降になります。とのこと。将に青天の霹靂とはこのこと。
売電開始に期待して胸を膨らませていたのに、奈落のそこにまっさかさまに落とされた気分だ。
ここの現場を依頼した業者が酷い業者だというのは前々から痛感していてなんとなく予感はしていたが、本当に最後の最後で落とし穴があるとは思わなかった。
無事、連係してから書こう思っていたネタだが、もう堪忍袋の緒が切れた。兎に角酷い業者だ。
1kw42円に滑り込ませるためとはいえ、軽はずみなことをしたと自分を責めたこともあったが、今はこれもひとつの人生と割り切っていた、、、がさすがに今日の出来事はショックだった。
延期の原因は、引込柱の建て方が悪いこと、事前協議で決めた位置に建てていないこと、引込柱の建て方が雑で、ケーブルを繋いだら傾くかもしれないので支線を張らないと連系はできないとの旨が、電力会社から業者に10月2日に連絡が入っていたそうだ。
そのことが業者からこちらに連絡が入ったのが今日の13時過ぎで、2日間も放置されていたことになる。理由は電力会社からどうやって対策すればいいのかの回答が無いからだという。
慌ててE爺は電力会社の窓口に電話をした。10月7日が流れたこととを確認し、対応方法を確認したら、ネカセを追加して補強すればOKとのこと。そんな簡単なことに2日もかかっているのかと憤りを覚えた。
2日にNGが判っているなら、7日に間に合うようにすぐ直せるじゃないか?やる気が無いだけじゃないか。
こういった怒りがこみ上げたのは今回だけではなくこれまで何回あっただろうか?
この話には前段があって、引込柱の建柱位置を事前にこちらから指定したにもかかわらず、全然違う場所に建てたので建て替えを要求したところ、電力会社と事前協議をして決めた位置だから無理という返事があって、止む無くあきらめた経緯があった。
それより前には、建柱も配線も終わってない段階で、4月末に引渡しをしたいから承認をしてくれと厚顔無恥にも申し出てくる始末。当然キッパリと拒否した。
4月以降何もしないで放置しているくせに、毎月月末になると承認しろと電話をかけてくる。建柱がされていない配線ができていないという押し問答が5ヶ月も続いた。当初から、設備図面を出せ配線図、系統図はどうなっているかと要求しても返事が無い。元々も何も無いままに工事をしているのだろう。
建柱は電力会社の作業だの一点張りで、話が進まないので電力会社に直接聞いてみろと言ったところ、やっと設備側に引込柱が必要なことがわかったから業者に手配したとの回答があった。
事前協議のことも全て直接現場で工事している会社に丸投げしているので、担当者は中身を全く理解していない。その場その場でいい加減なことを言っているだけの存在としか思えない。
今思い出してもこんな会社と取引をした自分自身に腸が煮え繰り返る気分だ。
○天ソ○ラーという看板にだまされてオーダーしたら、自動的にこの大阪の業者に割り振られてしまったというのは言い訳にもならないが、何とかゴールまでたどり着かなければならない。
10月7日の連系日が決まっても図面も送ってこないし何の動きも無いので、あせったE爺は設備の不具合箇所を確認してリストアップした。そして、再度設備を完成させるように要求したところ、案の定、そんなに言うならどこをどう直してほしいのかリストを出せという。
この言葉を聞いたときには本当に頭にきたが、作ったチェックリストと系統図と不具合箇所の画像を送って再度要求したところ、どうするかは下請け業者と相談して決めるとのたまう始末でもうやってられない。
と思いながらもそれでも前へ進もうとするのは、ローンの開始を承認してしまったから。
連系予定日が決まったことで、最後まで工事を完成させるにはローン承認をするしかないと判断した。
5ヶ月間も承認を拒否し続けてめんどくさくなっっていたし、あまりにも放置されて心が弱っていたせいもある。
先月1回目の返済があった、これ以上売電収入がないままの返済は第2号の建設に影響するので、本気で何とかしなければならない。
連系日延期による売電収入の逸失利益は当然業者に請求するが、回収できるかどうかは未知数だ。
兎に角可能な限り早く連携日を予約し、正式に売電を開始しなければならない。