一生懸命頑張っているのになぜ天使は私を助けてくれないの?
たまに聞く言葉です。
天使のことをよく知っている方、そしてこのブログをよく読んでくださっている方は
お分かりかと思いますが、
原則天使は声がかからない限り動くことが出来ません
天使に声をかけ、そしてお願いをし、天使は初めて私達のために動くことが出来るんです。
だからどんどん声をかけてください。
そしてよく聞く言葉
「私は天使を見ることも感じることも出来ません」
見ること、感じることに必死になればなるほど余計なにも感じなくなります。
天使が見えるということは極稀であり、一緒のスピリチュアル能力でもあるので
拘る必要は一切ありません。
そして感じないというのは、自分がそう思っているだけ。
天使というのは温かいホンワリした感じがしたり、花の香など良い香りがしたりなど
様々です。
ですが、触感、嗅覚、視覚でしか天使を感じることができないという考えは間違いです。
信号運が良かったりとか電車に間に合ったとか、天使に守護をお願いしていれば
様々な場面で天使が助けてくれています。
そういうことで天使の存在を感じることが出来るんです。
目で見たい、肌で感じたいなどというこだわりを持たないで下さい。
その拘りがある限り、中々感じることはできません。
力めば力むほど感覚が遠ざかってしまいます。