友について少し語る。


以下すべて友についてだけの話。


俺の親しい友達(ここでは親友≠親しい友)は大学までに4人しかいない。


親しいってのは、ただ話ができるってだけじゃなくて、


その人と居たら素を出せる、落ち着ける、


気軽に誘える、用もないのに会う・・・等等


高校を卒業をするまで、友達についてあまり考えなかった。


特別増やそうとも思わなかった。


たった2人・・・こいつらがいればいいとさえ思ってたのかもしれない。


その気軽さは「将来」何て考えなかったから。


現在、現在、現在・・・


考えていたようで、本当は将来の事なんて全く考えてなかったのだと気づく。


それが一転したのは予備校に行ってからだ。


当初、誰とも深く関わる気はなかった。


話せる友達は求めても、それ以上は求めなかった。


けど、そいつらと居ると


今までは話すのは特定の人だったのに、もっと輪を広げたい自分に気づく。


いろいろな人と話した。


こんなにいいものかと思った。


今まで中学~高校までの3~6年と


ここでの数ヶ月


天秤にかけたらどっちに傾くことやら・・・


恐らく数ヶ月の方だろう。


いかに、今までを無駄にしてきたか・・・


いかに、その数ヶ月が充実してきたか・・・


その時初めて、時間を大切にしようって思った。



充実できたのは、もちろん楽だったってのもある。


極めて自由だったから。


でも、それ以上に思わせたのは友達と


「新しい考え」が産まれた自分自身の存在。