つくづく自分は無力だと思う。


本当に何の役にもたってない。



この前の日曜日、ボランティア活動に参加した。


障害者の人たちの運動会みたいなものの手伝い。


競技はフライングディスク(フリスビー)だ。


俺たちがやる事は記録をつけたり、


障害者の人を盛り上げたりすることだ。


いい記録が出たときは「ナイススロー!!」


悪い記録が出たときは「惜しい!!」


と言った感じに叫ぶ。


それに一喜一憂する障害者の人達を見て


自分も一喜一憂していた事に気づく。


いい記録が出たときは素直に俺も喜べた。


悪い記録が出たときは素直に俺も惜しがった。


こんな自分が不思議だった。


今までだったら、声に出しても「素直」ではなかったはず・・・。


「自然な感情」だった。


そして競技終了後、笑顔で「ありがとう」ってそう言われたとき、


「これだ、ここにあった」という何とも言えない感情になる。


「役にたてた、感謝をされた。」


違うかもしれないけど、俺はそう受け取った。



何かの為に生きる。


この大学生活が終わったとき、まだ俺が生きていたなら


どう進んでいくだろうか?


今は教師だ。


ボランティアも好きだ。


けど、「会社のため」に尽くす仕事は嫌だ。


人である以上、人のためになりたい。


けど、それは非常に難しい事。


強くなりたいって思った。


もっともっと理解できる人間、考えれる人間、思いやれる人間・・・


「偽善者!」って言われても、これは本心だと信じれる。


どうやったらいいのか分からないけど・・・


今できる事は勉強をする事。


教師ならば免許を取ること。


けど、それだけじゃだめだろう。


高校を卒業する時、担任に言われた言葉


「頼られる人間になること」


例えば、自分が窮地に居たとき、


友達を頼ればきっと何らかの形で助けてくれる。


けど、その友達が窮地にたったとき、


その友達が頼るのは自分とは限らない。


頼るのは簡単で、頼られるのは難しい。



自分を磨く、もっと魅力的に。を目標にいる。


その目標にはまだまだ程遠いけど、


いつかそうなりたい。


誰かのために生きていたい。


そして誰かに頼られていたい。


そう痛烈に思う今日この頃で。