昨日は飲み会だった。


今もまだ酔いが残ってる・・・。


そこで一つ上の先輩と会話した。


回生は一つ上やけど、歳はタメの先輩である。


この先輩はこのサークル内で一番のタイプの人。


タイプ ≠ 好きな人 はもちろん。


彼女は大分酔っていたみたい。


俺は故意的に隣に座って飲んだ。


好きではないけど、タイプである以上どうしても意識してしまう。


それがもの凄く虚しい。


と言うのは、その人の噂は聞いている。


浮気を平気でする人だそうだ。


以前、先輩たちは口を揃えてそう言っていた。


そんな彼女が俺にもたれかかってくる。


でも、それは俺だけにじゃない。


その時、彼女の香りがした。


メチャクチャいい香りだった。


話をするなか


「家まで送ってよ 笑」「彼氏になってよ 笑」


そんな言葉が飛び交う。 (もちろん、どれ一つ実行してない)


俺も酒でテンションはあがっていたから


彼女の言う冗談を、本気を交えて調子に乗ってのっていた。


そんな自分が情けなくも思う。軽いなぁと。


恐らく、現実を見るまで俺はこの事、この先輩の事を考えるだろう。


好きかは分からないけど、チャンスがあれば俺は付き合いたいと思ってた。

 

しかし、彼女の酔いが覚めた今、そんな事はありえないだろう。


酔ってるときでさえ本気で言ってたとは思えない。


彼女はそういう性分?性格だから。



この先、必ず演じる自分が出てくるだろう。


変に期待してしまっているから。


メチャクチャ虚しい。