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event walker ☆ イベントウォーカー

オモロそうな人が集まる所ならどこへでも。
日本全国津々浦々。人とのふれあいを求めて旅する「イベントウォーカー コサカユウコ」がお送りするイベントレポート。
謎のミュージシャンから、正体不明のおじさんまで。
この世界は、オモロイ人との出会いで溢れてる!!

8月11日


今日はどのチームも午前中フリー。

宿舎として利用している ふるる函館(函館市青少年研修センター) の中庭でまったりくつろぎTIMEです。



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アイルランドチームの女の子と、インドネシアチームのオッサン達が何やらおしゃべり中・・・。





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ワールドワイドなヒット曲を一緒に歌って盛り上がり始めました~。

フェスティバル参加者はみんなもれなく音楽好きなので、いつでもどこでもスグに歌いだします。





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ありゃりゃ。近くにあったバーベキュー用のお皿を使って踊りだしましたよ!

「こんなちっちゃなお皿、チョロすぎるわ。もっと大きいお皿でダンスできんねんぞ、俺!」



そんな彼らは何でも楽器にしちゃいます。




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こちらはバケツを使って、即席ドラム!イヤ、意外とこれが上手いんだわ。

さっきまでドロ水がたまってたバケツが、奥深いビートを生み出す楽器に大変身!!



※後日、百円均一で仏具の「りん」をGETした彼ら。あの拝む前にチーンて鳴らすやつね。

 かなり気に入ったらしく、その次のステージから早速音楽に取り入れてました。

 彼らの楽器(音の鳴るもの)への好奇心&吸収力!!ただモノじゃねえな・・・・。



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即席バンド、完成っ!!



<つづく>

8月10日



実は函館、開港150周年イベントの真っ最中。「開港150周年イベント」×「国際民族芸術祭」のコラボ企画ということで、市民参加OKのフォークロアダンスパーティーが開かれました。性別?年齢?国籍?一切関係ナシ!パーティーの様子を写真でお楽しみください。



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夕焼けに染まる函館港。港を見下ろすこの丘が会場です。この静かな風景、1時間後には乱れに乱れたオッサン・オバサン・子供たちにより一変します。






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会場15分前。入場料1000円にも関わらず既に長蛇の列。函館にはフォークダンスの教室も多いらしく、マイダンスシューズの持参はもちろん、勝負衣装で着飾ったオバちゃん多数。






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インド人のショッタさんも笑顔で「カンパーイ!」


いよいよパーティースタート!最初のカンパイは、リトアニア・インドネシア・イタリア・アイルランド・ロシア・インド・フランス・日本、みんなそれぞれの言葉で「カンパイ」をしました☆




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完全参加型のこのパーティ。フランス・イタリア・リトアニアなどのチームがまずはお手本ダンスを。その後、参加者を呼び込み、みんなで一緒になって踊るスタイル。函館のオバちゃんて結構積極的なんだ・・・。ビックリ。




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はいはーい、だんだん盛り上がってきました!恥ずかしがってちゃソンソン♪飛んだり、跳ねたり、回ったり!おわわわわっ!?仮設会場の床がトランポリンのようにキシんでますっあせる大丈夫か~?



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お。このミドリのポロシャツはアイルランド人のバズ(トイストーリーのバズに似てるから勝手につけた)ですね。異文化コミュニケーションに言葉はいりません。こうなりゃ国籍なんて関係ないよね。



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見て、このみんなの笑顔。会話を交わさなくても、手を取り合って、目を合わせて、同じ音楽で踊るだけでここまで人間は通じ合える!




生まれた国が違っても、肌の色が違っても、話す言葉が違っても、宗教が違っても、文化や習慣が違っても。


みんなでこの幸せな時間を共有した、という事実。


忘れられないフェスティバル初日となりました。


<つづく>



8月10日


前日のサマソニの疲れを引きずりつつ、朝6:00、新大阪発の新幹線に乗り込みました。睡眠約1時間、それでも何とか化粧を済ませて出発!!


電車にゆられるコト約9時間。本州では台風の被害が至る所に。早朝の東京駅は駅員さんが雨漏りの対応にバタバタ・オロオロ。仙台付近では窓の外は雨で視界ゼロ。それでも結構楽しみにしていたのが「青函トンネル」。これを超えれば北海道♪・・・ですが、爆睡。


函館にとっては、本州の大雨被害なんて所詮ヒトゴト。台風の存在を完全に無視した青空が広がっていました。ここは函館ベイエリアの赤レンガ街ですね。みなさんお買い物を楽しんでいます。



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ここで、今回私をこのフェスティバルに引き込んだ悪友M子(↓)と合流!


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今回彼女は、インドネシアのアーティストを担当。この後、とんでもない騒動に巻き込まれることになります(笑)


さて、私が合流した時は、フリータイムでお買い物を満喫中でした。写真(↓)の彼らはアイルランドのグループ「ケルティックルーツ」。総勢24名の団体さんです。こうして見るとタダの観光客だけど、ひとたび舞台に上がるとスゴイ!ダンサーは3歳ぐらいから厳しいダンスレッスンを受けて育ったんだってさ。



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みんなお酒を飲んで騒ぐのが大好き!「ねぇ、PUBに行ってもいい?イイ子に12時には帰ってくるからさぁ、お願いっ」 と毎晩毎晩イイ年したオッサンが頼みに来ます。そして飲みに行った次の日「あたし二日酔いだから今日のステージ休むわ」と言ったりします。

・・・・・。


スゴい人たちなんだけど、スゴく手のかかるやんちゃな人たちで。こうしてアーティストの表・裏の顔を知ることができるのも、フェスティバルスタッフの醍醐味です。


<つづく>