10月2日から約2ヶ月間に及び開催される
「この街のクリエーター博覧会」のオープニングパーティーへ行ってきました。
クリエーター支援を行っている大阪市の財団法人主催です。
大阪で活動するクリエーターが大集合して、期間中さまざまなイベントを開催します。
例えば・・・
◆クリエーターの勉強の場「セミナー」
◆飲んではしゃべる「交流会」
◆異空間に迷い込んだかのような「展示会」
◆クリエイティブ脳を刺激する「ワークショップ」
◆オトナの文化祭、と称する「ライブイベント」
とまあこんな感じ。
詳しく知りたい方はHP
をチェックしてみてくださいね。
10月2日に行われたオープニングイベントでは
世界の優秀な広告デザインに贈られる「ニューヨークAD賞」を
受賞したチームのトークイベントも行われました。
昨年からサントリーミュージアム天保山(もうなくなるけど・・・)で開催された
展覧会のポスターと図録がニューヨークですんごい賞を受賞したんだそう。
そこでそんな賞を受賞するようなチームの仕事との向き合い方とはどんなモノか、
イロイロと暴露してくれる、というイベントでした。
「図録」。
確かに展覧会なんかでは、分厚いカタログのようなものを見かけるけど、
気にしたこともありませんでした。
値段は高いし、一体あんなモノ誰が買うんだろう、と。
でも実は、そんな「図録」もデザイナーやフォトグラファーが
時間をかけて丁寧に作りこんでいるんですねー。
350ページの予定が、どういうワケか完成したら
808ページになっかってた話とか。
専門知識のある翻訳者が手配できなかったために
コピーライターが東ドイツの歴史から勉強して、間違った翻訳を直していった話とか。
私の全く知らない「制作現場」の話が聞けて非常におもしろかったです。
クリエイティブ関係の仕事をしている参加者が多かったので、
もしかしたら「それって結構普通のコトだよね」という話だったのかもしれません。
でも、私にとっては一つ視野が広がった感じ。
チラシひとつ、冊子ひとつ手に取っても、
「このデザインが出来あがるまでにどういうドラマがあったんだろう」
と、ちょいといつもとは違った目線でいろんなモノを見るようになりました。
トークイベントの後は、お決まりの 「交流会」!!
今回もいろんな人とお話できて楽しかった♪
私とたった1歳しか変わらないのに、会社を立ち上げ5人の社員を抱える女社長。
夜はBARに変身するという、風変わりなスタジオを持つフォトグラファー。
最近あたらしい会社を生み出したばかりのデザイナー。
デザイン都市の創造に奮起する、とある市の職員。
自ら足を運ぶことで、どんどん世界が広がっていく。
だからやめられないんですよね、イベントウォーカー。
自分の専門ではない分野のイベントでも、
おもしろそうならノコノコ出かけていくことをオススメします!
異分野であればあるほど、新しい発見がありますよ♪