この土曜日に3ヶ月に1回の定番イベントへいってまいりました。
今回は、等身大の鉄人28号で脚光を浴びている新長田の商店街の一角が舞台です。
チラシもこーんな楽しい感じに出来上がっています。
関西ネットワークシステム(KNS)に出会ったのが今年の3月。
それ以来、ここで受ける刺激がやみつきになってしまって、毎回参加しています。
KNSを簡単に説明しますと
◎関西でなんやがんばってる人たちが「こんなオモロイことやってマース」と発表したり
◎東北や沖縄の人たちまで「オイラたちだってこんな風にがんばってるぞ」と乗り込んで来たり
◎100人以上のイイ大人が全員で鉄人28号のポーズをとったり
◎霞ヶ関のエラい人やら、社長さんやら、県の職員の人やら、
大学教授やら、フリーターやらが一緒に酔っぱらってたり・・・。
◎いきなりライブが始まったり!!!!
一言にまとめると、「人とつながるのが好きな人が集結して飲んで騒ぐ」イベントです。
今回は新長田での開催ということで、
「NPO法人KOBE鉄人PROJECT」の方のお話を聞くことができました。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
震災で壊滅的被害を受けた長田の町。
あの日私はTVの前で、燃えて灰になっていく商店街を見ていました。
「はよ水かけんかい!あぁ~火が・・・・!」
「水が出ないんです!!」
商店街の店主と思われる男性の悲痛な訴え。
ちょろちょろとしか水のでないホースを抱え、苦渋に満ちた表情の消防士。
どうしようもない自然の力を前にした、かれらの表情が忘れられません。
そう、あれが新長田の、この商店街でした。
あの日アーケードの鉄枠だけになってしまった商店街は、
そんなつらい過去を抱えているとは思えないほど、きれいな姿に生まれ変わっていました。
通りをぶらぶら歩くと空き店舗も少なく、小さな商店も商売をつづけておられます。
しかし、この立派な建物の中に一歩入ると、
シャッターの下りている店舗が多く、閑散としています。

