明日から2日間(9/27-28)、東京ミッドタウン日比谷で、
東京ディスプレイ協同組合60周年記念イベント
超元気に開祭です!
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日本の伝統芸能とされている、歌舞伎も能楽も人形浄瑠璃も始まりは大道芸にルーツがあるとされており、道で演じられていました。
そして鎌倉、室町、江戸時代と時を経て、それぞれ影響し合いながら、完成されていったそうです。
そんな我々イベント・ディスプレイ業界のルーツとも言える『大道芸』をベースに、東京ディスプレイ協同組合の60周年記念事業として、芸術・文化、ディスプレイの技術を伝える祭典「超・文化祭」を開催いたします。
・会期:2024年9月27(金)-28(土)
・東京ミッドタウン日比谷 日比谷ステップ広場
・入場無料
・イベント内容、プログラムなどは↓
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東京ディスプレイ協同組合さま、60周年おめでとうございます！
私の担当科目「イベント概論」でも"イベントと道"について講義していますが、全ての芸能や祭り、イベントは道から発祥しているんです。
今回の開催趣旨に大いに賛同します。
今週末は「超◇文化祭」で祝い・楽しみましょう!
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『「できない？」を「できる!」に変えるプロデュース術
～日本初のイベント学教授が贈るプロデューサーになる方法～』
岡星竜美:著 1,500円(+税) 河出書房新社