なぜ、日本一や唯一のイベントツールに拘るのか? | 名古屋のイベントコンシェルジュによる企画制作日記

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イベントコンシェルジュとして、様々なイベント企画制作のご相談を受けて全国を飛び回る日々のお話し

『なぜ、日本一や唯一のイベントツールに拘るのか?』


我社は、常にインパクトあるイベントツールの企画や、アーティストの発掘に努めています。

その結果、‘日本国内最大級の長さを誇る「ハマーリムジン 」’をはじめ、日本一・日本唯一・日本初などのキャッチコピーを重視した企画を随時リリースしてきました。


よって、インパクトあるイベントツールとして、イベント主催者様や広告代理店様には、大変ご好評をいただいております。


しかし、まだまだ本当の活用方法に気がついていない方々が多いようです。


インパクトあるキャッチコピーと、インパクトあるビジュアルは、集客効果もあり、当然話題となり会場で注目を集めます。


これだけでも、ツールのマンネリ化の中、十分な効果はあり満足いただけるのですが、我社が目指しているのは、我社のインパクトあるツールを起用することにより、新聞・テレビ・雑誌などマスコミの取材を受け、記事として掲載してもらい、一層の効果を狙う ことです。


プレスリリースをして、各社が取材して記事として掲載されれば、主催者が費用投入して行う広告費の効果に加えて、無償で大きな媒体を利用することができます。

この費用対効果は、かなり高いものになります。


PRキャンペーンなどにおいては、かなり効果的な手法と思われます。


ハマーリムジン新聞掲載

我社のツールは、本当に数多くのメディアに取り上げていただいきました。


「インパクトあるイベントツール+プレスリリース」


で最大級の効果をお考え下さい。