久々に、プレスブログのリリースで記事書きます。

何ヶ月ぶりだろう……ランク、落ちちゃうんじゃないかしら(笑)


さて、今回は、昨日だったか今日だったか、偶然TVでCMみて気になっていた「ワンにゃんバー」です。

この子の首についてるものです。

にゃんこ、かわいいなぁ……。

こんな「ペットの迷子予防グッズ」がもっと早く開発されていたら……と思わずにはいられません。

うちは、4,5年前まで、猫を飼っていました。

元々は野良猫だったのですが、色々あった末に「家猫」になった子です。

で、この子。

ウチの子になってから3度ほど、迷子になってます。

一度は、ここに引っ越してくる前の家の川沿いで迷子になりました。ちょっと離れた公園に自転車の前カゴに乗せて連れて行ったのですが、犬に驚いて逃げ出してしまいました。

家族総出で毎日毎日歩き回って大捜索。

一週間ほどたったある日の夜、父が見つけました。

暢気に道端の植え込みから

「にゃあ♪」

と鳴きながら出てきたそうです。

もう、みんな大喜び。

なにせ、翌日から暫らく岡山へ帰省する予定だったので……(笑)

もちろん、この子も翌日新幹線に乗って岡山へGO!です。


二度目は岡山。

母方の祖父が亡くなり家に一人になった祖母のために、この子を岡山に残しました。

岡山に着くなり、逞しい野生猫と化す子。

東京じゃ絶対にしないのに、虫を捕まえてハンターっぷりを発揮するし、窓から塀へ飛び乗って外へでて車庫の屋根を伝って歩いてお散歩……!

迷子になったらいけないからと、祖母は目を離さないようにしていたらしいのですが、その予防策というか監視の目を掻い潜って逃亡!!

竹やぶに飛び込み、あっという間に姿が見えなくなったそうです。

その日は何度名前を呼んでも帰ってこず、翌日の夜になってやっと、

「にゃー……」

と御帰宅。

裏口でにゃあにゃあ鳴き、祖母に家に入れてもらい真っ先に向かった場所は餌箱……。

迷子の間、あまり食べていなかったのでしょうね(笑)


で、三度目がいまから数年前のハナシです。

ウチの子はベランダからお外を眺めるのが大好きでした。隙あらばベランダからお外へ行ってやろうと、虎視眈々と狙うほどに。

しかし体格が立派過ぎて、出られなかったのです。

が、あるとき、体調を悪くして痩せてしまいました。そうしたら……穴が通れちゃったんです。

具合が悪いのに、お外へ出られちゃったんです。

さあ大変!

引っ越してきて以来、お外へ殆ど連れて行っていないので猫に土地勘がありません。

こちらも、自分ちの猫がどのあたりへ行きそうなのか、勘が働きません。

毎日毎日、朝も夜も、暇さえあれば餌を持って自宅から半径二キロ以内(猫の行動範囲)を歩き回りました。

路地も裏道も、どこもかしこも……!

一ヶ月は探し回ったと思います。

もう見つからないかと諦めかけた頃、近所の猫好きのオバサンが保護してくれているのに母が偶然遭遇!

そのオバサンも一週間ほど前に保護したとのこと。

「今までどこにいたのーっ!!」

すっかり衰弱していたものの、わたしたちを見ると尻尾を動かして「解ってるよ」と合図送ってくれました。

後で聞いたところによると、けっこうな期間迷子だった猫がちゃんと戻ってくるのは珍しいそうです。

この日は、大安で満月だったらしいので……奇跡が起こったのかな?


この後暫らくしてこの子は天国へ往きましたが、未だに、迷子になってすぐに探し出せなかったことを後悔しています。

このときにワンにゃんバー みたいなものがあれば、すぐウチに連絡が来たので早く帰ってこられたはずです。

ウチでも何度か迷子札に家の電話番号を、というハナシは出てました。何せ前科のある子でしたから(笑)

でもプライバシー面で抵抗があって書かず仕舞いだったのですが、ワンにゃんバーのような仕組みなら安心して使えます。

わたしなら、ベランダに猫が出るときは絶対付けさせます。必須アイテムです。

これが進化して、GPSやカメラ装備してくれたらもっと良いのに!!

PCからの遠隔操作でどこにいるのかわかる……とか(笑)

いつかそんな風になって、迷子の犬や猫がゼロになるといいな。


しかし、電話番号。

一時は「隠すもの」でしたが、また徐々に「公開用の番号」を取得して「公開するもの」になりつつあるようですね。