大苦戦した「守れない約束」第三話、やっと完結できました~。
長々と読んでくださり、ありがとうございました。
今回は、コメント欄も閉じたまま一方的な連載にしてしまってすみませんでした。
いつも、感想を頂きたいのでコメント欄を開けるのですが、必ずといって良いほど、冷やかしや荒しが現れます。
普段ならそんなことで揺らいだりはしませんが、今のわたしは耐える自信がないので閉めたままの連載に致しました。

ほんっと大変でした(笑)
一番くるしかったのが、流山以降の資料をわたしがあまり持っていないという痛恨の事実。
例えば土方さんが撃たれた時、孤立した弁天台場では誰がどのようにして頑張っていたのか、土方さんに同行したのは誰だったのか、土方さんはどんな道をどんな風に通ったのか……。その時他の閣僚たちはどこで何をしていたのか……。
基本的なことは年表にざっと書いてありますが、それだけでは限界があります(涙)
わたしが理解している範囲でしか描写できないので、どうしても粗い描写になります。
このあたり、取材・資料集めの大切さが改めて浮かび上がってきました。

時代小説を書いていて難しいのが、歴史の説明です。歴史に忠実に書く歴史小説なら細かく時代の解説があった方が良いようですね……。
やり過ぎても足りなくても読者をおいてけぼりにしてしまうので、神経を使います。
……何だかんだ言っても、どこまで史実を織り込むか、わたしの腕ひとつですね……。

さて、準備が出来次第、また別のお話を載せようかと思っています。
たぶんわたしが一番得意な、「歴史ファンタジー」です。
あ、でも『幕末妖異譚』みたいに総司の本性がアレだったり、幕末なのに篁が出てきたりはしません(笑)
昔、オンライン投稿できる場所に連載していたものを、直しながらアップしたいと思いますのでよろしくお願いします。