わたしは、たぶん、夢ばかり追いかけている「夢追い人」のように見えるでしょう。
しかし実際は、やりたいことしかやらない、やれると解っていることしかやらない、相当我が儘で臆病な人生を送っているだけなのです。

わたしには、二十代のうちにやる、と決めていたことがいくつかありました。

・作家としてデビューすること
・バンドを組んでライブをすること

どちらも、当初予定していた形とは違いますが、それなりに達成しました。
これらはわたしにとって「夢」ではなく「目標」というか「やると決めたこと」だったのです。それを実現させるために、努力は惜しみません。それが傍目には、夢に向かってまっしぐら、のように見えるのだと思います。

おそらく、今のわたしには夢がないのだと思います。
というか、元々持っていないのかもしれません。
ただ、自分でも気付いていないなにか別の「やること・やりたいこと」を掴むためのステップなのだろう、との思いはありますが、まだまだ先が見えません。

しかし、わたしがこれから急ぎやることは、見えています。

・小説で賞を取ること
・二十代以上向けの上質なケータイ小説の発展と浸透

です。
あ、勿論、音楽活動、アクセ作りも続けます。

こんなにあれこれとやっている自分の夢は一体何なのか。
わかりません。
夢を探す、自分を探す、と言うのとも違う……。
旅の目的地はわからないけど、とりあえずこの道を歩いて駅に向かえば良いのだとはわかっている、そんな感じです。

鋼雅(・_・)