自分の心の傷はちゃんと癒えたのだと思っていました。たかが大学入試の失敗ですからね。
そんな人、たくさんいます。
ただわたしの場合、ちょっぴり家庭の事情も絡むので「たかが」では済みませんが(^_^;)
怒りや憎しみや悲しみは、この四年で相殺されて昇華されたのだと思っていました。
高校入試の失敗は、楽しい高校生活でチャラになったから、同じようにうまく行くんだと思っていました。

でも違った。
わたしが必死でしてきたことは。
自分が傷ついたという事実を封印して忘れること。
けど、丹念に封じたはずなのに、簡単に封印は破れてしまいました。
リアルに感覚が蘇ってきて、痛くて苦しくて空っぽなのに怒りや憎しみや悲しみや絶望やらはちゃんと生きていて、それらがぐるぐる渦巻いて、呑み込まれそうになります。

忘れられるわけがないんですよね。
この辺りを昇華しない限り、わたしは泣けないままなのでしょう。
自分の感情を制御するのは昔からわりと得意ですが、いまは持て余してます。
突発的に感情が吹き出しそうになって、押さえるのにエネルギー使うのでくたくたです(苦笑)
誰かを傷つけたらいけないですからね。
……わたし、口が悪いし喧嘩っ早いので、言葉の凶器を簡単にふるってしまうんですよ。
言葉で誰かを傷つけるなんて、作家になる資格……いやいや大人といえないじゃん、と猛烈に反省するわけですが……。
反省ばかりです(-.-;)

こんなとき。
支えてくれる相手が近くにいたらなぁって思いますが……。
甘えちゃいけませんねー。

from鋼雅(・_・)