今回のたねブロのお題は、「ものの呼び方で、ジェネレーションギャップを感じた瞬間は?」でございます。
ちょっとお題からはそれちゃうんですけど。
ちょうど先日、学校へ行く電車の中で小耳に挟んだ会話があります。
すごく可愛らしいお婆ちゃんと、お友達の会話でした。
「こないだね、畑へ出る服がなくて探していたら、孫がね、ぴったりしたもんぺにレースがついたのを貸してくれたんですよ。これがあたたかく動きやすくてねぇ。いいねぇ、って言ったら、くれたんですよ。ほら、これです」
「あら、可愛らしい」
「ほんとうは、ふくらはぎまでらしいんですけどね。わたしが着ると、くるぶしまで来ちゃうんですよ」
おばあちゃんはなんと、スカートの下に黒のレギンスを穿いておられました。
またレースがよく似合っちゃう!
しかし、「もんぺのぴったりしたの」という表現にはびっくりしました。
もんぺ、というコトバを生で聞いたのは久しぶりでしたし。

で、同じ日。
お気に入りのお店をふらっと覗いていたら、お母さんと娘がやってきました。
母「ちょっとアンタ! そんな派手なスパッツやめなさい」
娘「スパッツぅ? これ、レギンスだよ?」
母「は? レギ……? スパッツでしょ!」
娘「レギンス!」


店員さんも周りに居たお客さんも(含むわたし)、なぜか温かい目で二人を見守っていました……。