みなさんこんにちは。今日も暑いですね。北海道は今日のところは北海道の夏ってかんじです。
hoho33と申します。
本日も駄文ではございますが、おつきあい願います
マスクもういらない！
本当にマスクいらない…。
連日めっちゃ暑い日が続いている日本…。北海道もちゃんと30℃です。（in旭川）
そんな中小さな小さな1年生が顔を真っ赤にしてマスクをして下校している。
マスクして偉いねって、コロナが始まってすぐのころは言っていたかもしれない。しかし、もう2年
真面目にマスクしているのかわいそうでなりません。彼らから見たら知らないおばちゃんだしマスク外しな！とも言えないしね…。
どうにかならないのか。
地球規模で感染が拡大しているのは確かなのだが、（現在5.52億人）ほとんどの国はもう「今日の感染者数は○○○人でした」という報道はあまりされないという。
だって意味がないから。感染者数が増えたから町を封鎖します、などの措置はもうしないから。
空港での接種証明がいらない国も増えてきて、外国からの観光客も増えているそうだし、
学校関係でもコロナ陽性でも症状が全くない人は普通に学校にきてOK。コロナに振り回されていないことがわかる。
日本はいまだに夕方のニュースで今日の感染者数を発表する。専門家が出てきて毎日毎月毎年同じことを言うのだ
たしかにコロナにかかって重症化するのは怖いが、多くの人は症状がない、または軽いという。
インフルエンザだって、重症化すると下手したら死ぬし、どんな病気でもそうだ。
マスクは義務じゃない、日本はお願いだ。それをみんなの力で義務にしてしまった。これは民衆やメディアの力だと思う。（マスクをするしないでもめたことを報道したり）
国民で義務にしてしまったことを崩すのは容易なことではない。
しかし、未来を担う子どもたちにどうしてそのことを強要しなければならないのか。
今現在学校ではマスクをしていない子どもは教育を受けることができないといっても過言ではない。
相手の顔は半分以下しか見えず、声も通らず、年頃の子どもたちは外すことに抵抗が強くなってしまう始末。
そんな教育現場どうなんですかね。
インフルエンザ対策でさんざんやってきた教訓はなにも生かされず、義務と恐怖だけを植え付けていく現場。
どうにか子どもたちをマスク地獄から解放してあげたいと思う30度のお昼でした
minneもどうぞおこしください
今日もお越しくださいましてありがとうございました！またのお越しをお待ちしています