今日も暑い日がつづいていますが、みなさんお元気でしょうか?お越しくださいましてありがとうございます。
hoho33と申します。本日も駄文ではありますが、どうぞお付き合いください
今日はカルピスの日!
本日7月7日は七夕なのだが、103年前に日本初の乳酸菌飲料であるカルピスが発売された。パッケージの水玉模様はなんと天の川をイメージしたもなんだそう!
そういえば昔は青地に白い水玉だったような。そして紙袋に包まれていたような気がする…。
と思って検索していると懐かしいパッケージがいっぱい!みなさんもぜひ検索してみてほしい。
そして最近のカルピスには様々な種類が存在する
巨峰
白桃
マンゴー
などの味
糖質オフのものやカルピスウォーター、カルピスソーダなどなど
そのまま飲めるタイプのカルピスウォーターやカルピスソーダなどに普段は行きがちなのだが、あの自由に濃度を変えられる希釈タイプもすてきなのだ。
そして、外出したときにカルピスを頼む機会が訪れたときにである希釈タイプのカルピスになぜか興奮し感動するのは私だけはないはず。なぜか「ん?これ本物のカルピスでは!」と。
そして巨峰などの違う味タイプに挑戦するつわものに拍手したい
飽きませんか…?
最初はおいしいのだ。おいしいのだけど、いつの間にか冷蔵庫にいつまでもいる存在になりがち。
我が家だけかもしれないのだが。
なので買ってくるときはレギュラー一択。ギフトでいただくときはありがたく気を付けておいしく消費します。
カルピスの賞味期限って
ところで、カルピスの賞味期限を気にしたことはあるだろうか。
調べたところ、未開封の状態で約9か月。
開封後は冷蔵保存で10日~2週間だそう。
これを長いとみるか短いとみるか…。
乳酸菌飲料だからなんとなく早く飲み切ったほうがよさそうということは思っていたが、一本470ml入っており5倍希釈が基本だという。
子どもが小学生2人だと仮定して、毎日飲んでも2週間は持つだろう。そしたらお母さんも一緒に飲んだほうがよいな、ということにならないだろうか。しかも薄めて作り置きは原液より雑菌が繁殖しやすくなるためおすすめしないらしい。ですよね…。
たしかにCMでもその場で作っていた。ふむふむ。
これはみなさん、気を付けたいポイントかと。お気を付けください。
夏になるとあのCMをみると飲みたくなるので、小さいサイズの希釈タイプないかなあ。と思うこの頃…。
やはり普段は便利なカルピスウォーターが便利なのか。
非常に容量のバリエーションが豊富なので、人数に合わせて選べるし
…ここまでかいておいてなんだが
濃いめのカルピス
という商品も販売されていて、パッケージも原液を濃い目にして薄めたような味わいあるので、チェックだ。
最後に。まるでカルピスの回し者ばりに書いては来たが、決してそんなことはなく、夏になったらカルピスのCMに癒され、長澤まさみさんに癒され、ついついカルピスを買ってしまうイチ消費者の駄文でございました
今日もお付き合いありがとうございました。またのお越しをお待ちしています