「つれづれ」にはネット上で得たさまざまな情報に基づいた私の推理を綴ります。
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彼は、2014年頃から事務所が毎年行っているチャリティーイベントに関わるようになります。
たとえば役づくりにおいてもストイックな彼は、そのチャリティーの運営状況、
資金の流れをおそらくは当時のマネージャーとともに調べ始めたのでは
ないでしょうか。
そしてそのチャリティーの資金が正しく運用されていないのではないか、
どこかへ流れて行っているのではないかという疑問を抱くに至ります。
そのことを先輩の俳優に尋ねてもいかなる返事も得られなかったので
彼は、事務所の上層部にも尋ねたのではないかと思われます。
その頃から、彼は事務所で冷遇され始めたということです。
そしてなんと、2年程前にはその彼のマネージャーが自殺しているのです。
彼が19、20頃から8年ほどマネージャーを務めていた年上の男性だったそうです。
彼が携わったチャリティーイベントは彼の死後の2日目、7月20日に終了すると
告知されます。これからは、名前を一部変えて新たに仕切り直して行われる
そうです。
以下は、私にとっては大変納得がいかず、読みづらい記事ですが
参考までに貼り付けます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c47daf9891e7577415fa83513357687c140ebbcb
私は、彼はパンドラの箱を開けてしまったのだと思います。
その中身は限りなく深い闇でした。
彼が「国力」などという表現をしたのは、一つのメッセージであったと思います。
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2035845/
◆参考◆-------------------------------------------------
現代では慣用句として「パンドラの箱」は使われています。
意味は「開けてはいけないもの」「禍い(わざわい)をもたらすために触れてはいけないもの」
などといったものです。 要するに、「触れてはいけない話題」「首を突っ込んではいけない物事」
のことを指します。 主に「パンドラの箱」とは、「わざわいが起きる」「誰かの逆鱗に触れる、傷をえぐる」
と予測される、もしくは分かっているものを指します。