こちらの記事の追記です。
①フランス:パリ警視庁4人殺害犯人は、女性を拒み女性上司に叱責され酷く怒っていたムスリム!
OCT 4, 2019 9:00 AM BY ROBERT SPENCER
パリ中心部より北北東約18kmの位置にあるヴァル=ドワーズ県(Val-d'Oise)のゴネス (Gonesse)にあるアパートに警官襲撃犯のMickaël Harponは住んでいました。ほかにも数人の警官が住んでいます。
事件前夜、午前3時から4時の間に、大声で「アラー・アクバル」と叫ぶ声を隣人(彼も警官)が聞いたと35歳の警官が証言しています。
彼は私に“木曜日の3時から4時頃に『アラー・アクバル』を2回聞いた、それで起こされてしまった、声はMickaël Harponの部屋から聞こえてきたと保証する”このように言いました。そして木曜日の昼頃の襲撃の後、彼は夜に起きたことと関連付けたということです。
隣人はMickaël Harponがイスラム教徒に改宗してから18カ月以上たっていると言いました。
ともかく、彼は長い間宗教活動をしていました。ゴネスのFauconnièreモスクに通っていました。
別の隣人で元パリ警察本庁の警官Jean-Paul Mazoye氏は、Mickaël Harponが 他の2人とともに早朝djellaba※を着てお祈りのためモスクに通うのを見たと証言しました。
※djellaba:モロッコ起源と言われるマグレブ地方のゆったりした長袖のローブ(民族衣装)
この記事(②)の続報
③フランス:パリ警視庁5人襲撃はイスラムテロ!コンピューターや電話からテロ組織との関係が疑われる