今日はおバカドイツの話題です。いくつかあります。
警察学校が、アラブ人とトルコ人に半分を占められ犯罪の巣窟となっているベルリンの、
今度は、地下鉄での様子をご覧ください。
Muslim migrants march through the Berlin Metro chanting Allahu Akbar - Europe is being colonised! pic.twitter.com/IvIw0jMnLq
— Mark Collett (@MarkACollett) 2018年2月8日
ムスリム移民たちが「アラーアクバル」と叫びながらベルリン地下鉄を行進しています。
次は、ドイツの都市ザルツギッター・レーベンシュテットで、トルコ人達お得意の内ゲバです。
2月2日、600人ほどの(トルコ政府からテロ組織と呼ばれる)PKKとPYDの支持者らが町の中心でデモを行っていた際に、車で道を通りかかったトルコ国民に気づき、その車を攻撃しました。車内には子供たちもいたそうで、警察が捜査しています。
日本でも2015年10月25日、トルコ人とクルド人(トルコ国籍)が、日本の土地で、大暴れして日本人に迷惑をかけ、日本の警察の手を煩わせるという非常識な振る舞いをしました。
今は、数が少ないので反省して神妙にしていますが、ドイツみたいに数が何百万と増えれば、本性を現します。日本で増やしてはいけないのです。
※過去記事参照:なぜトルコ人が遠く離れた日本に難民申請をしに来るのか?彼らは日本になじまない。
ムスリム移民の侵略を受けながら、まだ「御代わり!」と茶碗を出しているドイツです。
ドイツ北部で、34人の難民が、130人の家族を家族再会プログラムで呼び込みました。
ドイツの法律では、彼らは自費で来ることになっていますが、来たらすぐにドイツ政府が納税者のお金を使って払うことになります。
別の地域にあるPinnebergでは、第一夫人と4人の子供を連れてドイツにやって来たシリア人が、後にまた別の子供4人を呼び寄せ、さらに第二夫人を呼び寄せる許可をもらいました。
これも家族再会プログラムですが、許可された理由は「子供が外国で母親無しで生活することはできないから」だそうです。
Pinnebergでの一夫多妻を認める案件は、これが2件目だということです。
シリアの内戦が終息に向かう中、難民をシリアに戻す計画はまだ何もなく、シリアから更なる難民を呼び寄せる家族再会プログラムはドイツ人の税金で続けられていきます。
Germany: 34 refugees import 130 family members and second wives
By VOICE OF EUROPE 7 February 2018
https://voiceofeurope.com/2018/02/germany-34-refugees-import-130-family-members-and-second-wives/
難民申請手続きが15カ月を超えているという理由で、10人家族のシリア人は毎月7300€(≒98万円弱)を政府から支給されています。
Langes Asylverfahren: Flüchtlingsfamilie bekam über 7300 Euro im Monat! https://t.co/UOOBZ5BfCO pic.twitter.com/nAUSPg8IPi
— Kronen Zeitung (@krone_at) 2018年2月4日
ライプツィヒの移民事務所から、10人家族のシリア人難民への明細書が漏えいしました。
ベルリン国会議員Kai Wegner氏は、「私たちの社会扶助が、一般の勤労者には夢見るだけの金額を難民家族に与えるなど恥ずべきことです。直ちに法律を変える必要があります。」と述べています。
地元紙によると、2015年に始まった難民危機から2年以上が過ぎましたが、今も57693件の申請が未決状態です。
15カ月を超えた14000件の難民申請者には、難民申請手当と社会扶助手当の両方が支払われ2倍となり、賃借料もあわせるとその追加経費は、1年で3300万€(≒44億円)です。
Refugee family in Germany receives over 7,300 euros a month
By VOICE OF EUROPE 6 February 2018
https://voiceofeurope.com/2018/02/refugee-family-germany-receives-7300-euros-month/
2月5日、国境の壁建設を批判しながら城壁都市に住むローマ法王を、59年ぶりに訪問したエルドアン大統領は、特にドイツ、オランダ、ベルギー、オーストリア、フランスでムスリムに対する酷い外国人嫌いについて言及し、ローマ法王に継続的で国際的なイスラムフォビアとの戦いに協力してほしいと頼みました。
ローマ法王は、通常世界のリーダーたちとは30分しか謁見しませんが、特別に50分の時間を割いて会いました。
やはり気が合うのでしょう。
2人ともアフリカや中東のムスリムによる欧州侵略を奨励しています。
そして、カトリックもイスラムも小児性愛(ペドフィリア)仲間なのです。
ゼノフォビアでもイスラムフォビアでもなくて、迷惑外国人嫌いなんです。
その迷惑行為が、治安悪化、道徳崩壊、景観破壊,、文化破壊、財政負担で大迷惑だから嫌なんです。
何がイスラムフォビアだ? まともなドイツ人はどう感じるんでしょうか?