ロヒンギャに必要なのは『援助』よりも『より少ない子供』
マクロン大統領がアフリカ人にどれだけ支援するつもりか聞かれた際に答えたことと同じことがロヒンギャにも言えます。
バングラ当局、ロヒンギャ難民に避妊推奨 宗教上の理由で拒否も(AFP)
【9月21日 AFP】バングラデシュ当局が、隣国ミャンマーから流入してきたイスラム系少数民族ロヒンギャ(Rohingya)の人々に避妊を推奨する活動を開始したことが分かった。地元当局者が明らかにした。難民キャンプは既に過密状態で、人口がさらに急増すれば国境付近で拡大しつつある人道危機がますます悪化すると説明している。
多くの難民キャンプを抱える南東部コックスバザール(Cox's Bazar)県当局では、家族計画局の職員らを難民キャンプに派遣し、避妊の方法を助言したり、コンドームや避妊薬(ピル)を配布したりする活動を行っている。
ミャンマー西部ラカイン(Rakhine)州で治安部隊がロヒンギャの武装集団の掃討作戦を開始した先月25日以降、バングラデシュへと越境避難してきたロヒンギャ難民は約42万人に上り、設備の不十分な難民キャンプは人々であふれかえっている。
バングラデシュ政府によれば、これらの難民のうち7万人が妊娠中の女性や乳飲み子を抱えた母親たちで、何らかの対策を講じなければ増え続ける人口により今後数か月で状況は悪化し、危機が長引く恐れがあるという。
「非常に心配だ。ロヒンギャ難民たちがここに今後6か月~1年とどまれば、さらに2万人の子どもが生まれるだろう」と、コックスバザール県家族計画局の担当者は語った。
難民キャンプには生まれたばかりの赤ちゃんを抱いた母親や妊婦の姿がよく見られる。子どもが10人以上いる大家族も多い。前述の担当者によると、現場での対応としては到着したロヒンギャに対し、家族計画や結婚の新しい概念について「相談」に乗ったり、避妊キットを配布して望まない妊娠を避けるよう呼び掛けたりしているという。
ただ、避妊キット配布に対する受け止め方は人それぞれだという。妻2人との間に子ども14人がいるロヒンギャ男性(40)は、「食べ物の配給だと思った」とコメント。「子どもをもうけるのは、私たちにとっては宗教上の義務だ。薬を使って出産を阻めば罪になる。私たちは使わないだろう」と語った。(c)AFP/Sam JAHAN
難民の状況下でまだ子供を作るそうですよ!
思考能力が私たちと同レベルの人間とは思えません。
これは同胞のバングラデシュ政府がやっているから人権屋が怒らないのですが、ミャンマーや欧米日本が言えば、人権侵害だと騒ぐ人たちがいると思います。
そういう意味からも私たちは引き受けちゃいけないのです。
卑猥な少女の奇妙なクセ / ロヒンギャ難民が集まる日本(無敵の太陽さま)
こちらのブログ記事前半にロヒンギャのことや、なぜこのような者たちを受けいれてはいけないのかが書かれています。
その中で、欧米メディアはぼかしを掛けていたのに、NHKは堂々と流していたというロヒンギャインタビュー映像に驚愕したことが書かれていました。
その驚愕シーンがYoutubeにあったので張り付けておきます。消されるかもしれないのでその部分の画像も貼り付けます。(4分49秒あたりがはっきりわかります)
https://www.youtube.com/watch?v=N4mUpefBIy4
4:49のショットがこちら
この10代と思われる娘の左手が、インタビュアーを前にして、ずっと小さい弟の○○を弄んでいるのです。
あの娘にとったら、赤ん坊の睾丸を揉むことなど、別に不思議な事じゃないんだろう。そして、これは筆者の推測になるんだが、こうした卑猥な「しぐさ」はロヒンジャ族全体でも容認されている行動、あるいは破廉恥とは思われない「手癖」なんだろう。(無敵の太陽さまブログ記事から引用)
みんながそうとは言いませんが、本当に私たちが許容できないことは多いのです。
同じものを食べても食あたりしないのは当たり前ですし、虫にも刺されないのです。これらなんか可愛いものですが、こういう人たちが日本に入れば、自分は食あたりしないからトイレから出ても手も洗わない、焼くべき食品でも半生のまま提供してしまう、虫だらけでも掃除しない、このように彼らが生きていければいい生活環境に質を低下させ、どんどん日本が不潔で気持ち悪い場所に変わってきます。
そして彼らだけがどんどん出産してますます日本が壊れ乗っ取られていくのです。
9月の終わりごろ、TV(チャンネルニュースアジア)に、ロヒンギャがいたとされるラカイン州で、ヒンドゥー教徒の虐殺死体が多数見つかったという報道がありました。映像も見たのですが、ミャンマー当局が掘り返して身元確認をしている最中でした。その時には45体が見つかりました。
その報道がなぜかあまりメディアでされていないようですが、ネット上にはありました。
ロヒンギャがミャンマー軍や警察を襲撃したあの8月25日、ヒンドゥー教徒が住む村に朝、襲撃がありました。
Rika Dhar(25歳)よると、25日の朝、覆面集団が突然襲撃してきて、村の男たちをマチェーテで襲い殺し、手を縛り目隠しをして穴に投げ込んだということです。彼女は子供2人を連れて逃げ出しました。
Promila Sheel(15歳)はこう言っています。
「25日の朝、黒い服の集団が襲ってきて村の男たちを殴って縛り上げました。みんなを丘に連れていきそこで虐殺しました。(彼女の)夫と3人の家族を含めて100人以上が殺されて穴に投げ込まれました。この目で見ました。」
ミャンマー政府はヒンドゥー教徒の村を襲撃したのはロヒンギャだとしています。
目撃者たちは、襲撃者がロヒンギャとは言っていません(覆面だったので)が、自分たちがヒンドゥー教徒だから襲われたと思っているようです。
https://pamelageller.com/2017/09/hindus-killed-dumped-mass-graves-rohingya-muslims-myanmar.html/
この事件はようやく2018年5月アムネスティが報告書をまとめたことでCNNやBBCが報じました。
ロヒンギャ武装集団、ヒンドゥー教徒を大量虐殺 アムネスティ報告書(2018.05.23 CN)
BBCなどを見ておかしいことがよくわかるのですが、メインストリームメディアは、ロヒンギャの言うことは100%信用して裏を取りませんが、ミャンマー政府が公式な発言をすると裏が取れていないことを必ず言い添えます。
ロヒンギャが政府軍を撹乱するために村に火を放っているとミャンマー政府が言うと、村人が火をつけた現場を見つけたと言って放送するのですが、その村人が火をつけたところではなくそのあたりを歩いているところを放映しますし、誰かに雇われて火をつけたかもしれませんが、そういうことは裏を取らず、BBCを信じろと言う感じで一方的に報道しています。
(BBCが慰安婦報道で韓国の言い分を一方的に垂れ流すことにアイルランドで抗議してくださっている方、
Corkさまのブログです。これがBBCの正体です。)
そして今回のヒンドゥー教徒虐殺は都合が悪いのか騒いでいる様子もありません。
先月インドでヒンドゥー教徒の少女がムスリム少年4人に10日間監禁されて集団レイプされる事件がありました。
彼らはイスラム教への改宗を強要したということです。
9月6日、叔父の家に行こうとバス停にいた少女が、車で通った顔見知りの少年に送ってくれると声を掛けられ乗ったところ監禁されて、10日間あちらこちらに移動しながら4人の少年に強姦されました。少女は肉を強制的に食べさせられたと言っていますが、警察が否定しているようです。
場所はニューデリー近くのMuzaffarnagar(ムザファルナガル)というところで、イスラムとヒンドゥーの緊張が高い地域です。
9月16日に解放されましたが、このことを言うと家族ともども皆殺しだと言われたそうです。
しかし両親が警察に訴えて受理されました、ヒンドゥーコミュニティーは「レイプ・ジハード」に激怒していますが、犯人たち4人はまだ逃走中で逮捕されていません。
https://pamelageller.com/2017/09/muslim-gang-rapes-hindu.html/
いつも思うのですが、改宗を迫ってレイプするのってイスラム教徒以外あるのでしょうか?
自ら選んで改宗している人もいるようですが、自分で選べないものは宗教じゃないと思います。
改宗した親は自分で選んだかもしれませんが子供は選べません。棄教できるのでしょうか?
これは深刻な人権侵害だと思いますよ。
自分にあった自由が子供にはないのですから・・・。
そして「アラー・アクバル」、これは「神は偉大なり」ではなくて、
「自分たちの信じる神はもっとも偉大なり」ですから、そもそも他を見下したものだと思います。
中国は新疆ウイグル自治区で、ウイグル、カザフ、キルギス民族を対象に、こっそりと統制を強めているようです。
コーランは、ナイフ、可燃物、遠隔操作道具、イスラムを主張するような物とともに、中国政府からテロリズムの道具と見なされて、排除キャンペーンが行われています。
家庭にあるイスラムに関係するものを差し出すように警察からWeChatを通じて通達があったようです。
今年に入って前から始めていたようですが、まだ強制はしておらず、今は自主的に差し出す猶予期間だということのようです。後で見つかったら厳罰だと言われています。
コーラン印刷物(5年以上前に出版されたもの)、お祈りマット、イスラムに関するシンボルが入った物、こういったものが禁制品です。
カザフの場合は、ウイグルに対して行われていた規制がカザフにも適用されるようになったようで、カザフスタンからの商品を禁じ、言語、標識などでもカザフスタン色を一掃しています。
カザフ人は、以前は移民を奨励していてたくさん中国に流入していましたが、現在中国籍を持った彼らが中国から出国しているそうです。
中国のムスリムへの政策は、こちらの記事でも最近紹介しました。
中国:あの騒々しい中国人から騒音公害の苦情→モスクのスピーカー撤去
イスラムへの統制をますます強める中国の記事が出ています。
中国、すべてのモスクで国旗掲揚 「愛国精神を促進」(2018.05.22 AFP)
ダブルスタンダードのメインストリームメディアは全く騒ぎませんね。中国がお金持ちだからでしょうか。
中国は、欧州とは違う方法でイスラムに対峙しています。
イスラムの人に、他の中国民族と同様の権利は認めている状態ですから、特別扱いを嫌っただけとも言えます。
イスラムは政治であり社会体制なので、中国は、イスラムが単なる宗教ではないということを正しく見抜いて統治しているともいえるでしょう。
現在のアフガニスタンやパキスタンにかつて仏教国があったのはご存知ですか?
インドは仏教が追いやられてヒンドゥー教徒が多い国になりました。
しかし、決定的だったのは12世紀からのイスラム支配下で、偶像崇拝を嫌うイスラム教徒に仏教寺院を徹底的に破壊され、僧侶と尼僧が虐殺されたことで終焉を迎えました。(現在少数います)
2050年にはインドがヒンドゥー教徒の優位を保ちつつ、イスラム教徒の数が世界最多の国になると予測されています。(参照記事)
欧州がユーロビアになりつつある今、ミャンマーをアフガニスタンやパキスタンみたいにしたいのでしょうか?
そして、能天気な日本人もアフガニスタンやパキスタンみたいになりたいのでしょうか?
私たちは大陸国家でもなければ移民国家でもありません。
多民族を蹂躙しながら生き残ってきたような人たちへの免疫がありません。
国内にNO GO ZONEが出来たり、テロが日常だったり、いつの間にか自国がアフリカや中東や南西アジアになっていたり、そうしたときに何もできないなら、民族や宗教や風習の違いすぎる移民を入れてはいけないのです。
中国と同じことが出来ないなら移民を入れてはいけない、と言えばわかりやすいでしょうか?