最近加速度的に日本がおかしいと思いませんか?
北米は20年後にはメキシコが制覇するという学者もいるようですが、そうでなくてもアメリカは勢いがなくて、日米安保に頼らされていた日本は非常に脆い位置にいることが実感できます。
周辺の勢力地図が書き換えられているところなんでしょう。
無い知恵を絞って勘(結構危険を察知する能力があります←動物的勘ってやつです。)を頼りに現状分析をしてみました。
今起きている異常なこと
・外国人を呼び込むことが正義という世論作り
・外国人に様々な優遇措置を次々と与え、実際に定住者を増やしている。
・外国人(特に朝鮮人)の法令順守は求めず、堪忍袋の緒が切れた日本人が是正しようとすると「差別」というレッテルを張り、議論をせず言論封殺する。
・メディアと娯楽を韓国に牛耳られていて、それを日本政府が是正しない
・外国人に日本の土地を好きなように買わせていて、それを日本政府は傍観
・借金大国なのに全く気にせず大盤振る舞い
・日韓協調ムード後突然韓国大統領がまるで誰かに脅されたかの様に強硬な反日を続けている
・地方から手始めに外国籍公務員を認め、外国籍でもまるで国民であるかのような実績作りをする。
思い出してください!維新の中山議員の国会質問を。
日韓併合時代、議員も役人も8割が朝鮮人でした。
女性を騙したりさらって慰安婦にしていたもの朝鮮人でした。
これは現代に生きる私達日本人もによい教訓となります。
私達を苦しめるのは日本人だということです。敵と通じた日本人が先頭に立っているのです。
政府とマスコミは協調しています。マスコミだけが売国ということはありません。
私もようやくそういうことに気が付きました。
敵って誰でしょう?本当の敵は中国共産党だと思います。
中国は当時の李鵬首相が20年ほど前に初めて日本が消えると口にしました。
私、この話は発言直後に耳に入ってきたので、驚いたことを覚えています。
消えるというのは中国が支配するということでしょう。香港の99年租借でもわかるように中国人は長期戦に得意で日本と違いじっくり成し遂げます。
ところで、ウイグル、チベットなど中国は強制的に併合したところで手を焼いています。
まず漢族(漢族というのも死に絶えてもっと別の蛮族だとする説もありますが)を入れて、人口と力で支配していったようですが、これはうまくいかないということがわかりました。
では日本をどうしようというのでしょうか?
それは・・・日本人から救世主と思われて歓迎される支配です。
誰の酷い仕打ちから助けてくれるのでしょうか?
韓国の横暴からです。韓国に対抗できない日本政府からです。
韓国は中国から何か空手形をもらっているのか、それとも脅迫されているのかわかりませんが、日本から嫌われたら普通は困るはずなのに、反日全開で頑張っています。
中国は何か囁いたり、裏で資金援助するだけでいいんです。精神異常者の集まりである韓国は手綱を緩めれば、勝手に狂人のような振る舞いをしてくれますので楽です。
空手形は、日本支配時にそれなりのポジションを約束ということかもしれませんが、しかし長年属国として生きてきた朝鮮人ですから疑心暗鬼でしょう。だから必死に日本にマーキングしたりやたら韓国を誇示したりして中国へ牽制しているのです。日本人からどう思われようが関係ないのはこういう事情だからだと思いました。
朝鮮人よりよほど利口な中国共産党政府は、韓国に怪しまれないよう共闘して日本と対峙していますが、一般日本人に一般中国人が嫌われないように、今は気を付けていると思います。
実際、わたしも一番危険なのは中国と思いながらも、朝鮮人が一番嫌いですから、本当にうまくやっているなと思います。
この状況でもまだ日本人は誰が敵で誰が味方かわからないのですから、話になりません。
政治家はもうほとんど丸め込まれていると思います。親中派と親韓派がダブるのも方向性が一緒だからでしょう。それと、すでに日本の指導層が韓国に背乗りされていると考えてもいいと思います。
親中で親韓、親中で嫌韓という政治家は韓国に寛容か軽蔑しているかの違いだけで、文字通り親中です。
しかし、嫌中で親韓という政治家がことを複雑にしています。
(ちなみに嫌中で嫌韓が本当の日本のための政治家だと思います。)
嫌中で親韓は次のように2通りいると思います。
①根っからの韓国好き、もしくは元韓国人、韓国つながりで利権がある人達で、本当の歴史を知っているので、中国に対してすごく警戒している人たち。
②韓国は好きではないが、中国の脅威を真剣に考え、アメリカなきあと、朝鮮半島と日本が一致団結して結束すれば、中国の干渉をはねつけることができる、だから韓国は目を覚まして、中国の甘言に乗らず、仲良く中国をはねつけようという人たち。
今の政権が韓国に取り込まれていないならば、②ということも考えられると思いました。
中国に勇ましいことを言うので、愛国者のようにも見えますが、韓国の機嫌を取ろうと異常に媚を売り、愛国者たちからの批判を気にしながらも、支離滅裂な政策を打ち出しています。
現政権が②タイプだとして好意的に見ても悲劇的です。韓国は韓国でアメリカの衰退を感じ、自分たちがいかにして優位に立つかで必死ですから、弱腰の日本と一緒になって中国から蹂躙されるのはもう嫌です。だから中国の機嫌を取ります。絶対に②タイプの誘いには乗りません。
すると、ますます日本差別が激しくなりどんどん日本人から嫌われ、中国の思い通りになっていくのです。
しかし、どういうタイミングかはわかりませんが、中国は用が済んだら朝鮮半島の2か国はまた属国化してしまうのではないかと思います。それも見越してできるだけ日本から搾り取っているのかもしれませんね。
このまま韓国の横暴を許すと、国民と政府の気持ちはますます離れていきます。だからパンとサーカスを上手に利用したり、文句をいう手ごわい層(中間層)の力を弱めたり、日本人の絆を断ち切る政策をどんどん出しているのです。
( 「絆」と「グローバル化」の両方を叫ぶ安倍さんを信用できますか?両立しますか、この2つ?)
中間層を減らせば統治するのが楽なんです。中間層を低層へ落として施しを受ける側に置いておくことを目指していると思いますし、そういう政策です。政府に施しを受けると反抗できなくなります。
それから、日本人同士を仲たがいさせるのも大事な移民政策の一つです。
一致団結した結束の固い社会には他から入りにくいのですが、いがみ合った社会には隙があり、簡単に他者の侵入を許します。裏切り者が出たりもしますしね。「絆」なんか本当は政府の敵ですよ!
日本人が暴動を起こせないなら、合法的に朝鮮人を敵対国の人間とみなして日本から排除しないといけないと思います。
せめて韓国が日本に対してやっていることと同等の対応をすべきです。
この韓国の嫌がらせがとん挫すれば、中国が介入する口実がなくなります。
(別の方法を考え出すとは思いますが・・・武力を背景とするので、より中国にとって困難になります。)
「中国と緊張状態だから韓国とは仲良くしておきたい」と単純な日本人に思わせてしまうことも、中国は策士だなと思うところです。
暴動は無縁なタイプ、合法的な朝鮮人排除もできない、となれば・・・
日本人は自らの責任で腑抜けになり、
日本政府とマスコミの韓国人擁護の中、世界中で韓国人から日本人差別を受け続け、
日本国内でも韓国人から傍若無人なふるまいをされ続け、
もう耐えられない、誰か(自分では戦いません)助けて!と思った頃に
中国が救ってくれます。そして日本を支配します。
今チベットやウイグルで起きているような民族運動が起きずに、感謝されながら簡単に日本人支配ができます。
これが私の妄想であってほしいのですが、こうでも考えないと辻褄が合わない気がするのです。