どうも、病状が悪化して引きこもりんの私です。
が、五月の頭くらいから自分なりにかなり活動的であります。
ま、私が動くといったら一つしかないんですけどね。
インスト四回、戦(ライヴ)二回、そして月末には大目玉の生誕祭があります。
メッチャ動いてるし。
さいたま新都心なんて初めて行ったし(安定のボッチ参戦)迷子になるし。
未だ声は殆ど出ないけどインストで「声が聴き取りにくくてすみません。」と言ったら「あー、(声が出ないからインストずっと行ってないけど手紙だけ友達に託してた)手紙読んでた。出るようになったじゃん!大丈夫、聴こえるから。他に病気もあるんでしょ?焦らずゆっくりマイペースでね。」と言われて、パワーを頂きました。
【声が出ない子】で覚えられているらしく、インスト行く度に「この前より聴き取りやすいよ!」とか私がかなり昔手紙に書いていた事に「俺も周りの目とか言う事気にしちゃうタイプだけどさ、自分は自分じゃん?人に何を言われようが自分にしかわからない事沢山あるでしょ?気にするなとは言わない、でも私は私って思ってゆっくりマイペースで、前に進むのが辛いなら立ち止まってもいいんだよ。そういう気持ちすごくわかるから」と言ってくれて救われた。
今までは頭が真っ白になって何を話してるんだか、話したんだか覚えてなかったのに、普通に話せてる自分が居た。
ま、所詮手の届かない人ですけど、ちゃんと覚えていてくれて流石だなと。
もう教祖ですわ。
そのパワーでインスト・戦の合間に家中(息子の部屋を除く)大掃除&断捨離。
ゴミ袋何袋出たか…
私は彼の力で生きていると実感。
母にも主治医にも力説したらある程度の許可は出ました(肝心の戦は禁止なので隠れて行きますが)
いい歳してと思うかもしれない。
病人なのにって思うかもしれない。
病人に楽しみや喜びがあってはいけないの?
楽しみが無ければ死ぬよ。
もうある部分開き直ったから、髪型だけでなく生誕祭前に金髪にして来ます。
「いつも同じ髪型にしてくれてるよね。」と言ってくれたので「生誕祭は死ぬ気で行きます!髪色も同じにして」と言ったら「病人が死ぬとか言うな!死なない程度に(ここでマネージャーに【無理しないでだろ!】と怒られる教祖ww)、わかった同じ髪型探すわ!」
本当かどうかはわからない。
未だ発作の回数は減らないけれど、色々悪化する一方なので頑張らないけれど、私は私って、絶対死なねー!と思いました。
(最後夏休みの作文風)