昨日は久しぶりに電車に乗り、知らない病院での初めての診察でかなり疲れたHelenaさん。

母に

「緊張もあっただろうし、電車にも乗って疲れただろうから少し横になりなさい。
夕飯には起こすから。」

と言われたのですが、一服したりしているうちに…

Σ░(꒪◊꒪ ))))

Helenaさんの布団で息子がスヤスヤお昼寝…

最初はふざけて

「俺、オカンの布団で寝ていい?」

とダイニングとHelenaさんの部屋を行き来していたのですが、気付けば寝ている
‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚

横になる機会を失ったHelenaさん。

「すぐ起きるでしょ?」

「いや、起きないね。」

しかも自分の部屋から充電器を持って来ればいいのに寝る前に、

「オカン、オカン‼︎
大変、充電が1%しかないからオカンの借りる。」

と勝手に充電器使用。

しかしHelenaさんのiPhoneも最近バカみたいに電池の消耗が激しいので、少し出掛けたりゲームをやったりしていると気付けば30%とか。

ヤバい、HelenaさんのiPhoneの電池が切れてしまう。

かといって、息子のカオスすぎる部屋から充電器を探すのは至難の技。

“そろそろ充電されたかな?”と思ってちょこちょこ部屋を覗きに行くと、ケーブルをガッツリ踏んでいる(⑅ ꒪⌓꒪)

寝返りを打った音がしたので見に行くと、iPhoneまでガッツリ踏んでいる…

ヤバい、HelenaさんのiPhoneピンチ。

怠くて横になりたいけど出来ないからゲームで無理矢理起きていたら電池が…

その瞬間また寝返りを打った音がして、見に行くと反対側にずれて寝ていたので、ここぞとばかりに充電器奪還成功‼︎

そしてなんとか起き続けるHelenaさん。

息子が起きて来たのは夕飯時。

「オカンなんで寝なかったの?」

「あなたが嫌がらせしたからでしょ。
母さん疲れてるんだし、出掛けたりした後は具合が悪くなる事多いんだからって言ったのあなたよ。
夕飯食べたらHelena横になりなさい。
今日はシャワー浴びたら倒れるから、身体だけ拭けばいいわよ。」

しかしね、Helena家ってそう甘くないんです。

っていうか、みんなで嫌がらせしてるのか?

「横になりなさい。」

と言った母が夕飯後食器洗いなどを済ませお茶を飲んだ後、

「大変、大変‼︎」

とHelenaさんの部屋に。

何かと思えばHelenaさんの部屋のテレビをつけ見入る母。

毎週観ている番組が始まったようで…

マジですか?

大爆笑の途中途中に

「Helena、横にならないと具合悪くなるわよ。」

いや、大爆笑の中落ち着いて横になれんて…

リビングでホンチョと爽健美茶を交互に飲み、タバコを吸いながらゲームで気を紛らわすHelenaさん。

大爆笑が終わったと思えば、

「えっと、次は何チャンだっけ?」

(⑅ ꒪⌓꒪)

まだ観るのか…

タバコ吸い過ぎて胃が痛いよ。

しかも、帰宅後ラキソを飲んだからお腹も痛いよ(出ないけど)

22時頃息子が自室からリビングに出て来て、

「オカンまだここに居るの?
寝なよ。」

「だって…」

「ああ…」

その時に昨日の診察の事を話し母が一緒に診察室に入って来た事を話すと、

「マジで?
あのババア余計な事とか言ったでしょ?」

その通りです…

「でね、ばぁばが余計な事言うし、ばぁばが居たら話せないというか話したくない事ってあるじゃん?
ばぁばと色々あったとか、父さん(おつき合いしていた方で息子は彼をそう呼んでいた)の事とかさ…」

「だよね。
ババアと色々あったとか言ったら猛反撃くらってオカン倒れるぜ…」

「今度の診察も、検査結果と今後の治療方針の話があるから入ってくると思うんだよね…
どうしたらいいんだろ…」

「俺からババアに言ってやる。」

えっ?

「患者さんは例え親でも医者以外には話したくない事とかあるだろ?
(注:何度も言うように精神科受診ではありません。)
まあ今のオカンの状態が心配なのはわかるけどさ、もういい歳した大人だぜ。
なんでそんな事するのさ。
折を見てそんな感じの事言っておくわ。
オカンから言えないだろうし、オカンが言うとババアもムキになるだろうから。」

超小声での会議。

幸い母はテレビに見入って気付かず。

有難う、息子。

母は息子の言う事には殆ど文句を言わない。

何故ならブチ切れるから(笑)

母も言っていました。

「あの子はね、『クソババア』とか『毎回迷惑なんだよ(発作の事)』とか色々言っても、Helenaの事が心配で優しいのよ。
私がHelenaの事をちょっと言っただけでムキになって庇っているからね。
あの子を守れるのはHelenaだけ、それ以上にあの子はあの歳でHelenaを守ろうとしているの。
Helenaがあの子ぐらいの歳の頃なんて、将来の不安はあっても何も心配せず好きな事やってたでしょ?」

確かに。

Helenaさんが息子と同じ歳の頃は学生で、ある職業に就きたくてでもHelenaさんにはそんな頭脳はあるのかとか悩んだりはあったけれど、両親揃って健康だったしバイト・学校・遊び…将来の不安ぐらいしかなかったかもしれません。

そう言われると息子にはかなりの負担をかけているなといつも思います。

「だからね、二人で仲良くやって。」

いやいや、息子が反抗期の時は凄かったですが今は仲良くやっておりますが(笑)

「オカン、顔色悪いからもう寝なよ。
お茶とかは部屋に持って行っておくから。」

「歯磨きだけして横になるわ。」

歯磨きをしていたら疲れからかボーッとしてきて、いつまで経っても洗面所から出て来ないHelenaさんを心配した息子が来て、

「オカン、目がおかしいぞ。
いつまで歯磨きしてるん?
もういいから。」

息子に支えられ口をゆすぎ、布団に行くとまだテレビを観ている母…

おいっ⊂(・△・;)

まあいいんだけど…

すると突然、

「Helena。
あなた歯磨きしていると具合悪くならない?」

は?

意味未明。

「疲れたからだよ。」

「だってこの前救急車呼んだ時も、昼食後歯磨きして横になると言って発作起こしたのよ。」

いやいや、歯磨きが原因でサッパリわからないよ。

この前救急車の時は診察に行った翌日で、帰りに買い物をしたから疲れたんだって。

息子曰くHelenaさんは出掛けた当日は大丈夫ですが、出掛けた翌日若しくは二日後ぐらいに具合が悪くなる傾向があるらしいので。

ただ昨日は疲れすぎたんです。

「テレビ消す?」

「別にいいよ。
寝れそうだから、ばぁばが寝る時にテレビと電気消して。」

そして一瞬で眠りについたHelenaさん。

でしたが、やっちまった…

深夜三時前に猛烈な腹痛。

あー‼︎昨日ラキソ飲んだんだった…

トイレへ直行。

でもまだ激痛は止まらずなので、いくら狭い家とはいえ部屋からトイレへ行くよりもリビングからはすぐなので真っ暗なリビングで待機。

ずっと待機。

そして何度もトイレとリビングの行き来…

五時頃目覚めた母が

「寝なさいよ。」

事の次第を話すと

「なんで昨日なんかに飲むのよ。」

と言って再び寝付いた母ですが、確かにその通りですよね。

失敗したわ…




未だリビングから動けないHelenaさんからの投稿