本日は通院日。

主治医とイケメソ薬剤師さんが同席しての診察。

またアンパンマンを観ながら待っていると、
「Helenaさん、おはようございます。」
にこやかなイケメソ挨拶に悩殺されるHelenaさん。

しかし、なかなか呼ばれません。

主治医とイケメソ薬剤師さんが話している声は微かに聞こえてくるのですが…

暫くしてやっと呼ばれ診察室に入るなり主治医が
「この薬やめよう。
もう限界だよ。」

先週の検査結果、副作用の状態を考え薬剤師さんと相談した結果、これ以上投薬を続ける事は危険と判断されたようです。

「日常生活に於いてもかなり危険なんだけどね、今の貴女には音楽しか楽しみがないでしょ?
そこを考えると、これ以上使うのは限界かなと。」

結構頑張ってきたけれど、結局副作用には勝てなかった…

「ここまで副作用酷い人はあまり居ないんだよね。
それでも一回も飲まなかった日がない貴女は頑張ったよ。」

そして…

「次の薬を使う訳なんだけど…
言い方悪いけど、まぁ某アイドルが薬やって抜けるまで逃げたよな?
薬は成分が身体中に蓄積される訳で、抜けるまでに1~2週間かかるんだよ。
だから、その間は次の薬は使えないから、今までの薬だけを飲んでいて。
そうだな、また来週診察に来て貰おうか。」

変な薬に例えられてるww

そしてHelenaさんが
「じゃあ、副作用が酷い薬は打ち切り、今日から暫くは今まで通りの薬を飲めばいいんですね?」
と確認すると
「うん、そうそう。
今までの薬は飲んで貰わないと困るからね。」

に続き…

「ところでさ、4月4日って何の日か知ってる?」
いつもの可愛らしい笑顔で突拍子もない質問。

何か関係あるの?

考えてもわからん…

「4月4日…ですか?
『獅子の日』とか?」

「ははは(爆)
3月3日は雛祭りで女の子の日だろ?
5月5日は端午の節句で男の子の日。
だから4月4日は間を取って『ゲイの日』なんだって。
私も最近知ったんだよ(笑)」

えっ?何の話?

薬剤師さんと顔を見合わせて苦笑い。

「ほら、女の子と男の子の間だからね。」

まだ言うか!

「覚えておきます…」

薬剤師さんも
「想像つきませんでした。」

そうよね、普通そう反応するわよね。

ってか、最近知ったって何で知ったの?

なんだか訳わからない話で大爆笑していたら、薬剤師さんが
「先生…来週の診察予約間違えてますけど…」

「あぁ!
ゲイの日に気を取られて4月4日に予約入れていたよ(笑)
危ない危ない!」

どんだけゲイの日が好きなんだ、お爺ちゃんww

「訂正しておいたから来週また来てね。」
という言葉の後にイケメソが
「このお薬を中止する事になりましたので、もう副作用の確認のお電話、私の同席の診察はなくなります。
今まで辛かったでしょうが、これからも無理をせすお大事になさって下さい。
何かありましたらいつでもお電話して下さいね。」

ええっー

イケメソからの電話も同席診察もなくなるの?

イケメソに会えなくなるの?

それが楽しみで病院通っていたのに(本来の目的と違う)

はぁー、来週からは主治医のお爺ちゃんだけかぁ…

と思いつつ会計に行くと
「Helenaさん、今日はお薬出てませんので…」

いや、今までの薬はなくなりますと伝えると主治医に内線、主治医がやって来て
「いやぁ、薬なかったんだっけ?
今すぐ処方箋出すから。」

もうどんだけゲイの日に気を取られているんだか…

取り敢えず、暫くは今までのお薬を服用し、抜けてから新しいお薬が始まるようです。





何かあったらイケメソ指名で電話するつもりのHelenaさんからの投稿